2021年12月22日 (水)

2021年12月18日(土)半蔵門のカフェ・パスクッチにて、IVSJapanの今年最後のイベント

『フェスタ・ディ・ナターレ』が開催されました。

ご参加頂きました皆さま有難うございました。

クイズ大会のプレゼントにはスプマンテ・ロゼやコンサートチケットなど、みなさまの笑顔が素晴らしかったです。

VINI :マルケ州とロマーニャ州をテーマに ヴェルディッキオ、ペコリーノ、ロッソピチェーノ、サンジョヴェーゼ ディ ロマーニャなど5種類!

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【 ご参加頂いた方からのコメント】

☆彡Caffe Pascucci は、明るくて素敵な雰囲気のお店で、今年最後のワイン会に相応しいレストランでした。クリスマス会の雰囲気でとても盛り上がり、皆さん興奮気味でした。

☆彡マルケ州の美味しいワインに料理と、松山さん木川さんの企画運営の素晴らしさで、楽しい会になり、ありがとうございました。

☆彡ロベルトさんや、シェフのマッテオさんはじめ、ホスピタリティ溢れる2人のイタリア人女性ヴェリアさん、エリーザさん達が醸し出す陽気で素敵な、正にイタリアのお店そのものでした。料理、ワインも美味しく皆さん大喜びでしたね。

 

Menu:トリュフをテーマにフルコース≫

Antipasto: Zuppa di Patate con Scaglie di Tartufo 
    削りトリュフを添えたジャガイモのスープ

Primo: Polenta con Crema al Tartufo
           トリュフソースのポレンタ
Secondo: Filetto di Maiale con Vellutata al Tartufo
      なめらかトリュフとポークフィレ
Dolce: Tiramisu  ティラミス
Caffe’  e Biscotto al Tartufo
      カフェ&トリュフのビスコット

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■■■2021年 12月 Festa di Natale @ Caffe PASCUCCI

『アドリア海:ロマーニャ州とマルケ州のワイン&トリュフのお料理』

『カフェ パスクッチ』は 日本に未だ数店舗ですが、ロマーニャ州からやってきました。

スタッフがイタリア人ばかりのイタリアを感じられる空間です!

リミニ出身のシェフMatteoのスペシャル料理は、トリュフTartuffoがテーマです。

ロベルト氏が選ぶワインはマルケ州とロマーニャ州の土着品種など5種類!

一緒にNatale(クリスマス)を楽しみましょう!

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【日時】12月18日(土) 17:00~19:00

【場所】カフェ・パスクッチ@麹町

【会費】会員: 8,000円 非会員:10,000円

※年会費6,000円で会員価格適用できます。

マルケ州とロマーニャ州の土着品種など5種類に合わせて頂くお料理~

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2021年12月11日 (土)

 2億9千万年前のマグマが生み出すワイン~ガッティナーラの火山性土壌 ~

ピエモンテの北部ガッティナーラの土壌に刻まれた歴史を振り返りながら、造り手の情熱あふれる畑から製造過程についてお話を伺い、

その後、品種ネッビオーロ(スパンナ)だけで造るバラエティーに富む5種類のワインをお食事と合わせてテイスティングといった内容で開催致しました。

多くの皆さまにご参加頂けましたこと感謝しております。

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前半はイタリアはガッティナーラとオンラインで繋いで、Cantina del Signoreの生産者StefanoさんにアルトピエモンテのDocg、Docの詳細な位置や環境、気候条件について、今年の収穫状況、収穫されるブドウ品種について、GattinaraDOCGのCru畑の詳細な分布について、世界で唯一スーパー火山の一番深い地層が見られるエリアであること、そして生産者の家族の歴史など 興味深いお話が盛沢山でした。 

17生産者だけの貴重なガッティナーラの生産者のお一人、Stefanoさんはセミナーの準備から熱心に彼らの造るワインの真なる素晴らしさを伝えて下さり、この会を通してIVSJapanとして少しでも多くの方にその情熱から生まれた歴史背景あるワインの奥深さとそして美味しさを実感してもらえたなら、嬉しく思います。

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コロナ禍制限が取れて12月の多忙な時期に、ご協力くださったスパッカナポリ神楽坂『Capitolo due』で開催致しました。小林マネージャーは誕生日でしたね。Buon Compleanno!

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【本日のテイスティングワイン】

N.1 Rose Spumante Metodo Classico 「 ロゼ・スプマンテ メトドクラシコ 2019 」

11月初入荷(12月より販売開始) 
スパンナ(ネッビオーロ)  瓶内二次発酵 14か月熟成
トースト、はちみつの香りと味わい。果実の凝縮感。すみれ、ドライフラワーのバラ、干し杏の味わい。厚み・深み・旨味のある辛口ロゼスパークリング
 生産本数 3,000本
 小売価格 5,200円

N.2 Rosato  「ラ・グラツィア・コスタ・デッラ・セージア ロザート DOC2019 」

ステンレスで15日間醗酵後4か月醸造
オレンジがかったロゼ。 鉱物の香りに、活き活きとした酸。塩味のミネラルとあ
とからじわじわくる旨味。 干し杏、熟した柿、すみれ、バラ、赤果実凝縮感。
後味のほろ苦さが心地よい。ヴィンテージの「若さ」を感じさせない成熟感を感じ
る辛口のロゼ
ALC 12.5%
生産本数 1,600本
小売価格 3,500円

N.3 La Crotta 2017  「ラ・クロッタ DOC 2017」

10日間INOXでマセラシオン発酵、ステンレスで4か月醸造後、フランス産オークバ
リックで12ヶ月熟成
鉱物の香りに、柔らかくこなれたタンニン、すみれ、バラの味わい。果実の凝縮感、
ぶどうの甘みと塩味のミネラルを感じる、バランスの良い重口の赤
ALC 14%
生産本数 3,000本
小売価格 4,000円

N.4 Il Putto 2016         「イル・ プット DOCG 2016」

18日間INOXでマセラシオン発酵、ステンレスで4か月醸造後、スラヴォニア産20HL
オーク樽で26か月熟成
鉱物感の中に赤系果実の香り。熟成したイチジク、凝縮した果実感。柔らかくこな
れたタンニン、すみれ、バラの味わい。塩味のミネラルを感じる、バランスの良い
重口の赤 ALC 13.5%
生産本数 6,500本
小売価格 5,500円

N.5  Borgofranco  2015        「ボルゴフランコ DOCG リゼルバ 2015」

25日間INOXでマセラシオン発酵、ステンレスで4か月醸造後、5HL オーク樽で4
0か月熟成
鉱物感の中に赤系果実の香り。滑らかで柔らかなタンニンに、適度で心地よい酸。
凝縮した果実感。 すみれ、バラ、干したプルーン、華やかでエレガント。バラン
スの良い重口の赤
ALC 13.5%
生産本数 2,500本
小売価格 9,000円


■■■2021年 12月 生産者によるセミナー&ディナー【オンライン&リアルワイン会】

『ALTO PIEMONTE ガッティナーラDOCG ワインを深堀り!』 DEL SIGNORE

 2億9千万年前のマグマが生み出すワイン~ガッティナーラの火山性土壌 ~

ピエモンテの北部ガッティナーラの土壌に刻まれた歴史を振り返りながら、造り手の情熱あふれる畑から製造過程についてお話が聴けるチャンスです。

品種ネッビオーロ(スパンナ)だけで造るバラエティーに富む5種類のワインをテイスティング頂きます。

【日時】12月10日(金) 18:00~20:30

【場所】スパッカナポリ神楽坂(Capitolo Ⅱ dal Spacca Napoli)

【会費】会員:10,000円 非会員:12,000円

≪オンラインセミナー 18:00~19:00≫

DEL SIGNORE ステファノ氏と繋いで、ガッティナーラの土壌に秘めた歴史的特性、また彼らのワイン造りについて詳しく伺いたいと思います。(通訳あり)

セミナーだけのオンライン参加も受け付けます! 参加費:3,000円

 ※ワインの特別購入案内ございます。

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YouTube: CANTINA DELSIGNORE (カンティーナ・デルシニョーレ)

≪CENA & VINO ディナー 19:00~21:00≫  

5種類のワインをお食事に合わせて、ご堪能ください。

テイスティングワイン⇒⇒こちらをクリック!

インポーターも同席し、ご質問にもお答えさせて頂きます。

※ ワイン提供:セールス・レップ・インターナショナル合同会社

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【ガッティナーラのワイン 豆知識】

~イタリア最古のDOCの中のひとつ~

ガッティナーラ のDOC昇格は 1967年。 DOCG昇格は1991年。
バローロ、バルバレスコはそれぞれ DOC昇格が1966年、DOCG昇格が1981年。

ガッティナーラ DOCG :熟成3年
ガッティナーラ リゼルバ DOCG :熟成4年

~歴史あるガッティナーラのワインを愛した人たち~ 
▶枢機卿メルクリーノ・アルボリオ(1400-1500)

 ▶マリオ・ソルダーティ(90年代に活躍した小説家・映画監督)

 ▶トーマス・ジェファーソン( 第三代アメリカ大統領)

~土壌の歴史についてはこちらをクリック~

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2021年11月18日 (木)

2011年11月に発足したIVSJapanは10年を迎えます。

今年久し振りのリアルワイン会でもあり、ようやく皆さまと対面でき、一緒にお祝いできたこと嬉しく思います。

11月14日(日)アクアパッツァの素晴らしいお料理と合わせて、イタリアの個性あるワインを楽しんで頂きました。

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今回セレクトしたワインは当特別法人会員のモンテ物産株式会社のラインナップでございます。

モンテ物産㈱佐々木様にもワインのご案内を頂きました。詳細は最後に↓↓↓

【VINI】

-Spumane   ドゥーカ ディ サラパルータ   Duca Di Salaparuta  

-Vini Bianchi

ヴェルメンティーノ ディ サルデーニャ  Vermentino di Sardegna 

ビアンカ ディ ヴァグアルネラ テッレ シチリアーネ Bianca di Valguarnera Terre Siciliane  

-Vini Rossi

タンカ ファッラ アルゲーロ  Tanca Falla Alghero  

アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ クラシコ Amarone della Valpolicella Classico  



【PIATTI】

Antipasto freddo 本日の鮮魚のカルパッチョ

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Antipasto caldo 岩手産帆立のフリット 山芋のピューレ すだちの香りと共に

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Primo
 じっくり赤ワインで煮込んだ和牛肉のミートソース 自家製パスタ タリアテッレ

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Secondo
 フランス産 鴨胸肉のロースト

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Dolce ティラミス  絶妙な柔らかさと濃厚さに、あっという間に完食!

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☆彡☆彡 ご参加頂いたみなさま 盛り上がりましたね。

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☆彡☆彡 アクアパッツァの日高シェフ、杉浦様 いつもありがとうございます。

 IVS Japan 運営メンバー:立野さん、瀬戸さん、田中さん お疲れ様でした。☆彡

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【今回頂いたワインの説明】

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2021年10月10日 (日)

10/9(土)ZOOM開催しましたセミナーは沢山の方にご参加頂き、講座の内容も充実した興味深いもので、皆さまにご満足いただけたようで嬉しく思います。

☆彡 イタリアでの最初のお仕事はサントリーのビールやウィスキーを販売されていたようですが、レストランを任されたことにより、食とワインの重要性に気づかれ、今のワインビジネスに至るのだそうです。

☆彡 ご質問の中に、チリなどのワインと価格競争ではなく、イタリアワインの価値を見出すにはどうしたらよいものか。といった疑問にも、やはり、イタリアには食文化が歴史と共に根付いており、その豊かさは南米などの販売目的だけで作られるワインとは大きな差があると仰ってました。

☆彡 そこでイタリア料理と概念が似ている日本料理でもイタリアワインを合わせることが、もっと当たり前になる可能性を秘めており、本に書いてみなさんに説いてらっしゃるそうです。

☆彡 イタリアは横の広がりが強く、食、音楽、ファッション、デザイン、車、そして人・・・それら個々にイタリアワインを掛け合わせていければ、提案の場も増えるのではないかと思いました。

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☆彡『天ぷら』の語源はTEMPORA(テンポラ)イタリア語の意味は四旬節の四季の祈りと断食を行う3日間。

つまりお肉を食べない時期という意味に繋がり、基本的に野菜や魚を揚げて頂くこの料理が、ポルトガルから伝わったのだそうです。

☆彡 ウナギの蒲焼には山椒は強すぎるため、コショウにすればバルベーラやネロダーヴォラなど合わせられます。

☆彡 焼き魚に合わせる時は、和からしがお勧めです。

☆彡 ロゼワインはコース料理で一本で合わされたい時に便利です。また生ハムとの相性が良い。

☆彡 フランス他他国と違ってイタリアは、豊富な土着品種で作る個性的なワインを楽しめる。



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みなさま ご参加ありがとうございました。


(講座内容)

第1部】林茂がイタリアワインの歴史~今~未来を語ります。

ワイン発展の軌跡、そして今後の動向を、82年からイタリアワインに携わってきた体験談を交えて、ワイン人生を語っていただきます。

【第2部】著書『和食に合わせるイタリアワイン』を使用し、テイスティングを実践しながら、和食とのアッビナメントについて学びます。

ワイン3種類と書籍は費用に含まれており、大変魅力的な講座です。

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【テイスティングワイン】※パシフィック洋行㈱

①泡:PROSECCO DOCG  プロセッコDOCG

②白:Soave Classico DOC ソアヴェクラッシコDOC

ヴェネトの有名な生産者『INAMA』のソアヴェクラシコ。手摘み収穫したぶどうを除梗、破砕。4-12時間マセラシオンを行い、プレス。ステンレスタンクで発酵、熟成。翌春に軽くフィルターをかけボトリング。
透き通った黄色。エレガントで繊細なカモミール、アイリスなどの甘い花の香り。ミネラルと酸のバランスが良く、余韻にはアーモンドの風味があります。

③ロゼ:Puglia IGT トロイア・ロザート

今注目のBIOの家族経営ワイナリー『カイアッファ(Caiaffa)』

プーリア州北部チェリニョーラで、カイアッファ家は代々ぶどう栽培、ワイン造りをしており、現オーナーのマルコと5人の兄妹によって2015年にボトリングを開始。オーガニック農法、自然との共存にこだわった、エレガントなプーリアワインを情熱を持って生産しています。

2021年8月26日 (木)

『 イタリア建国記念スペシャル ワイン&食材セット!』

&『2つの生産者に学ぼう!オンライン・テイスティングセミナー』

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【1】カッシーナ・キッコ CASCINA CHICCO /ピエモンテ州カナーレ

ピエモンテを代表するワインの生産地は数多くありますが、特に近年注目を浴びている生産地
カナーレのネッビオーロとアルネイス

白)ロエロ アルネイス “アンテリージオ” Roero Arneis DOCG “Anterisio” 

アンテリージオ畑より収穫されるアルネイス 100%。

赤)ロエロ リゼルヴァ “ヴァルマッジョーレ” Roero DOCG Riserva “Valmaggiore” 

クーネオ県ヴェッツァ・ダルバにあるヴァルマッジョーレ畑より収穫されるネッビオーロ 100%。



  

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【2】モンテ・デル・フラ MONTE DEL FRÁ/ヴェネト州クストーザ

ヴェローナから 15km ほどのガルダ湖近くの丘陵地帯クストーザ、ソアヴェとの違いをテイスティング

白)クストーザ スーペリオーレ ”カ デル マーグロ Custoza Superiore DOC ”CA DEL MAGRO”

ガルガーネガ 40%、トレッビアーノ10%、トレッビアネッロ 15%、コルテーゼ/インクローチョ・マンツォーニ 35%。

赤)ヴァルポリチェッラ クラッシコ スーペリオーレ リパッソ Valpolicella Classico Superiore Ripasso 

コルヴィーナ・ヴェロネーゼ/コルヴィノーネ 80%、ロンディネッラ 20%



【3】ワインに合わせる食材

◇フレッシュチーズ〈ストラッキーノ〉100g パンに塗れる柔らかさとミルキーさが特徴!

   最近注目の群馬県川場村で作られるイタリアのフレッシュチーズ

◇サラミ/フェリーノ 500g サラミの宝庫パルマより 

  やはりブロックは風味が良い。好きな厚さにカットしてそのままでも!パニーノにしても!



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【4】生産者に学ぶオンラインセミナー:※ZOOM  参加自由

<第1回>6月19日(土)17:00~18:00 ピエモンテより『カッシーナ・キッコ』

<第2回>6月26日(土)17:00~18:00 ヴェネトより『モンテ・デル・フラ』

各セミナーの後に参加者だけで20分程度の歓談時間~一緒に美味しいワインを味わいましょう!

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会員特別価格:12,000円(送料・税込) (非会員:14,000円)

※年会費6,000円で会員登録できます。

===スペシャルセットの内容=== ワイン4本+食材(チーズ、サラミ)

【協力】フードライナー株式会社 


2021年3月24日 (水)

1日10種類、2日で20種類をテイスティングできるスペシャルな企画!
 
「イタリア北~南20種類のワインのテイスティングとイタリア講師のオンライン・レクチャー」を
3月22日(月)23日(火)の2日間、開催いたしました。

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テイスティングワインには、イタリアの土着品種それぞれ単一で造られる伝統的、典型的なワインを選びました。それぞれの品種の特性が分かりやすいため、イタリアワインの基礎を知るには絶好の機会に。

更に、醸造学を学んだエノロゴ(醸造家)のイタリア人講師が現地イタリアよりリモートにて講義を行い、会場の皆様には日本語通訳にて理解を深めていただきました。

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緊急事態宣言解除後ではありましたが、感染対策とソーシャルディスタンスは徹底し、3人掛けのテーブルにお1人ずつ着席頂きました。

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【テイスティングワイン】 

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【ワイン協賛:モンテ物産株式会社】
【会場協力:イカロス出版株式会社】

 

IVS Japan 事務局
 

2021年3月 7日 (日)

2月27日 カステッロ・モナチ CASTELLO・MONACI テイスティング会

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プーリア州南部サリーチェ・サレンティーノに位置する美しいカステッロ・モナチ農園。14世紀の城に住んでいたシトー派の僧侶にちなんで名付けられました。

創業は1975年ですが、この地方で1804年にさかのぼる古いルーツをもっています。

2000年ヴィンテージから近代的な設備と醸造法で本格的にワイン造りをスタートしました。

ブドウ畑で栽培されているブドウ品種は、ネグロアマーロやプリミティーヴォに加え、シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、ピノ・ネロのような


国際品種も栽培されています。主に赤ワイン用のブドウを生産しており、その中でもプリミティーヴォ、ネグロアマーロ、マルヴァジーア・ネーラをもっとも多く生産しています。



【テイスティングワイン】 

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Petraluce(白)ペトラルーチェ・ヴェルデカ・サレント ”Petraluce” Verdeca Salento 

  品種:ヴェルデカ 

果物や花の魅惑的な香り、フレッシュで飲み心地のよいワインです。名前の由来は、ペトラ(石)、ルーチェ(光)を組み合わせた造語。サレント地方に多い真っ白な石が、日光に照らされて輝く光から名づけられました。



(赤) コリバンテ・サレント”Coribante” Salento   

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 品種:シラー、マルヴァジア・ネーラ 

シラーはステンレスタンクで、マルヴァジーア・ネーラはバリック(小樽)で12ヶ月熟成させた後、ブレンド。シラーはフレッシュな味わいと香りを、マルヴァジーア・ネーラはふくよかさと熟成感をワインにもたらします。フレッシュ感と複雑な味わいを併せ持つ、エレガントで個性的なワインです。



当日はイタリアとリアルタイムで繋がって、プーリアの風を感じることができました。
オーナーのルイジさんも、マルコさんも一生懸命に説明して下さって、オンラインながら臨場感ある会となりました。

輸入社:モンテ物産(株)

次回イベントは3月22日、23日 イタリア全土20種類のテイスティング会です。
ヴェルメンティーノ、ネッビオーロ、アリアニコなど場所違いDOCを比べたり、イタリア土着を知るのに集約された内容です。

イタリアより醸造学専門のソムリエよりレクチャーが受講できます。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

 

IVS Japan 事務局
 

2020年12月17日 (木)

テーマ:バローロ VS ブルネッロ

バローロとブルネッロのどっちが好みですか?
もちろん、両方ともありありです。
今回のワインの状態はどれも素晴らしく、熟成感も綺麗に出ていました。


最後に、テーマである赤ワインに対してひとり一回一番好きだったワインに手を挙げてもらいました。
人気投票した結果をワインリストの⑥から⑨に記載しています。
ただ、今回のテーマでないのですが、今回のワインの中で大人気だったのが、なんとソリシ社(イルボロ)が造るトレントの2011ミレジムの泡でした。綺麗な熟成。
今宵限りのワインは、一期一会。また、このような企画をしたいと思います

<ピエモンテ州 バローロ エリア>
 大陸性気候
 DOCGバローロには、限定された11のコムーネ(村)で収穫されるネッビオーロのみが使用
主要な村は、ラ・モッラ、バローロ、モンフォルテ・ダルバ、セッラルンガ・ダルバ、カスティリオーネ・ファッレットの5つの村。モンフォルテ・ダルバ/セッラルンガ・ダルバ/カスティリオーネ・ファッレットのエリアは、エルヴェツィアーノ土壌(鉄分が多い急峻な地形)で、タンニンのしっかりした骨格のある男性的バローロとなります。
一方、ラ・モッラ/バローロエリアは、トルトニアーノ土壌(砂質や泥灰土の多い比較的なだらかな地形)で、より香り高く優美で柔らかな味わいの女性的バローロとなります。

バローロのグランクリュ畑
バローロ村
Cannubi(カンヌビ)、Cannubi Muscatel(カンヌビ・ムスカテル)、
Cerequio(チェレクイオ)、Cannubi Boschis(カンヌビ・ボスキス)
Brunate(ブルナーテ)
ラ・モッラ村
 Rocche(ロッケ)、Rocchette(ロッケッテ)、Monfalletto(モンファレット)、  
 Rocche dell‘Annunziata(ロッケ・デッラ アンヌンツィアータ)、
 Castiglione Falletto(カスティリオーネ・ファレット、
 Monprovato(モンプリヴァート)、Villero(ヴィッレーロ)
セッラルンガ・ダルバ村
 Vigna Rionda(ヴィーニャ・リオンダ)、La Rosa(ラ・ローザ)、
 Marenca(マレンカ)、Brea(ブレーア)、Lazzarito(ラッツアリート)、 
 Baudana(バウダーナ)、San Pietro(サン・ピエトロ)、
 Gabutti(ガブッティ)ーPrafada(パラファーダ)

<トスカーナ州 モンタルチーノ エリア>
 海洋性気候と大陸性気候
 他の産地のように伝統がワインを生みだしたのではなく、ワインが伝統を作り上げた。
8世紀ごろのモンタルチーノ産ワインは白のモスカテッロ。
ブルネッロディモンタルチーノが誕生したのは1888年。
フェルッチオ・ビオンディ・サンディがサンジョヴェーゼのクローン選抜してサンジョヴェーゼ・グロッソを100%用いて大樽で4年間の長期熟成をして作り上げた。
土壌は、ガレストロ(石灰質を帯びた粘土の瓦礫土壌)やアルベレーゼ(炭酸カルシウムを多く含む泥灰土の岩石)の風化によって形成された岩石
1967年にDOCに昇格するまでは、だれも造っていなかった。またサンジョヴェーゼ以外を10%ブレンドが可能だった。
1980年にDOCGに昇格してからは、100%サンジョヴェーゼになった。


ブルネッロのサブリージョン
 北部
  Bosco(ボスコ) 特徴:フレッシュ 軽やか
Torrenieri(トッレニエーリ)特徴:フルボディ 豊富なタンニン
 中心部
  北側Montalcino(モンタルチーノ)Montosoli(モントソット)を含む 特徴:特にアロマティック
  南側Montalcino(モンタルチーノ)特徴:特に複雑 伝統的生産者が多い
  ともに、酸・タンニンの豊富で長期熟成向き 複雑でエレガント
 南東部
  Casteniovo dell’Abate(カステルヌオーヴォ・デッラ・バーテ) 特徴:パワフルと優雅さ
 南西部
  Tavernelle(タヴェルネレ) 特徴:よく熟した果実味
 Carmigliano(カルミニアーノ) 特徴:非常によく熟した果実味
 南部
  Sant’Angelo(サンタンジェロ) 特徴:筋肉質 場所により多様な熟成期間

<ネッビオーロ種>
起源:ピエモンテ州またはロンバルディア州
名前の由来:“ Nebbia〃
果皮:薄い、アントシアニンが少ない
イールド(収量):低い
クローン:ランヒア、ミケ、ボッラ、など
成長のサイクル:発芽が早い。成熟・収穫が遅い
気候:南または南西向きの斜面を好み、最も日当たりの良い条件が必要
土壌:最上質のワインが出来るとされる石灰質、泥灰土
ワインにすると
 色:濃くなることは少ない
 味わい: 高い酸味多く堅いタンニン高いアルコール。フルボディ
 香:赤い果実(プラム、チェリー)、花(ばら)、
   オーク(ヴァニラ、トースト、ナツメグ)
   熟成するとコーヒー、ドライフルーツ、イチジク、プルーン、タール
      土、キノコ、トリュフ、タバコ、なめし皮、旨味、滋味


<サンジョヴェーゼ・グロッソ種(ブルネッロ)>
起源:トスカーナ州
名前の由来:ラテン語Sangius(血液)とJoves(ジュピター)の合成語
果皮:厚い。 フェノール分が豊富 (サンジョヴェーゼ・ピッコロは、薄い)
イールド(収量):中程度
クローン:プルニョロ・ジェンティーレ(モンテプルチアーノ地区)
成長のサイクル:成熟が遅い。暑い年は、アルコールが高くなり、冷涼な年は酸とタンニンが強くでる
ワインにすると
 色:濃くなる
 味わい:酸味・渋みが強く刺激性がある。フルボディ
 香:黒い果実(ブルーベリー、ブラックチェリー)、花(スミレ)、
   オーク(ヴァニラ、トースト、ナツメグ)
   熟成するとコーヒー、ドライフルーツ、プルーン
      土、キノコ、トリュフ、タバコ、なめし皮、旨味、滋味

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【ワインリスト】

①ワイン名:ブリュット タレント  2011  12.5% 
メーカー:ソリシ社 Il Borro (イル・ボッロ)イル ボッロ サルヴァトーレ・フェラガモ・ファミリーが造る上品なスパークリングワイン
産地:トレンティーノ・アルト・アディジェ州
ブドウ品種: シャルドネ100% (ドロマイト土壌)
醸造:ぶどうを手摘みで収穫、選果の後、トレントD.O.Cの規定に則り、伝統的なシャンパーニュ製法(瓶内二次発酵)で発酵、24か月の熟成後に出荷
特徴:レモンイエロー。細やかな泡立ち。リンゴ、アプリコットや甘いドライフルーツのような香りと共に、熟成からのブリオッシュのようなイースト香。
   味わいは、口当たりが優しく、果実味と心地よい酸味とよく調和がとれていて余韻も長い。熟成からの旨味を感じる素晴らしい辛口なスパークリングワイン。
料理:アペリティフ、スモークサーモン、熟成したチーズ、白身お肉料理にも合わせる。

②ワイン名:キュヴェ28 タレント ブリュット NV  12.5% 
メーカー:ロータリ社
産地:トレンティーノ・アルト・アディジェ州
ブドウ品種: シャルドネ100% (ドロマイト土壌)
醸造:ぶどうを手摘みで収穫、12℃でスキンコンタクトを8~10時間して、フリーランスのみを使う。ベースワインはステンレスタンクと古樽で3~4か月熟成。MLFをする。
   35~40日かけて瓶内二次発酵を行う。その後、通常なら最低24カ月の熟成だが、それより長い28カ月の熟成。
特徴:淡いレモンイエロー。細やかな泡立ち。柑橘系のフルーツ、トースト、フローラルな香り。
   味わいは、フレッシュな果実味と酸味のバランスがよく余韻も長いエレガントな辛口なスパークリングワイン。
料理:アペリティフ、スモークサーモン、テリーヌ、チーズに合わせる。

③ワイン名:レ リメ 2018 IGT  12.0%
Le Rime はイタリア語で「韻、詩」を表す言葉。ハーモニーのあるワインであることを表現しています
メーカー:バンフィ社 
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:シャルドネ  ピノ グリージョ モンタルチーノの南の傾斜地でオルチャとオンブローネの川の間に広がる畑
醸造:フリーランジュースを15~16度で低温発酵させ、ステンレスタンクで短期間静置。新鮮さを保つため、早い段階でボトリング。
特徴:緑色を帯びた淡いレモンイエロー。洋ナシ、柑橘の香り、トロピカルフルーツ、アイリスなどのフローラルな華やか香り
   味わいは、フレッシュでみずみずしく酸とバランスが非常によい。ミネラルも感じられるフレッシュな辛口白ワイン。
料理:野菜や魚介のリゾット、パスタに合わせる。


④ワイン名:スアヴィス ヴェルナッチャ ディ サンジミニャーノ 2018 DOCG  13.5%
メーカー:モルモライヤ社 
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:ヴェルナッチャ
醸造:3回に分けて手摘みでの収穫。1回目は、8月後半。(酸度を重視したフレッシュでアロマティックな果実)、2回目は9月中旬(酸度と糖度が理想的なバランスの果実)
   3回目は9月後半(完全に熟した琥珀色のブドウの房は、高い糖度の果実)。各時期の収穫後、全房でゆっくりプレスし、それぞれ別のタンクで発酵・熟成させ、アッサンブラージュする
特徴:レモンイエロー。グレープフルーツやリンゴの香り、白コショウや甘いハーブのような香り。
   味わいは、果実味が豊でみずみずしく程よい酸に支えられ、後味に苦みやタンニン、アルコール感を感じるしっかりとした辛口白ワイン。
料理:白身の肉(ウサギ)のロースト、パスタ、チーズに合わせる。

サン・ジミニャーノには主に2つの土壌が存在し、三畳紀由来の、所々に赤土とナトリウムが混ざる大陸性のミネラルが豊富な粘土質と、
アペニン山脈の造山活動による海底隆起に伴う、新生代の海洋性ミネラルが豊富な石灰質とで構成されます。
モルモライア社は後者の石灰質土壌がメインとなっていて、白ワイン用の畑に用いられています。
海底由来の土壌には、牡蠣を中心とした化石が風化した白い畑が多く見られ、ワインにもそのミネラルを感じる事ができます。

彼らの優れている点は細かく丁寧な畑仕事や、醸造方法にあります。
1つ目は収穫。成熟がゆっくりなヴェルナッチャ種を、3回に分けて収穫(勿論すべて手摘み)。
8月後半の最初の収穫では、酸度を重視したフレッシュでアロマティックな果実を得ます。
2回目は9月中旬。酸度と糖度が理想的なバランスの状態です。
3回目は9月後半。完全に熟した琥珀色のブドウの房は、高い糖度を得られます。
これらのブドウをそれぞれ別のタンクで発酵・熟成させ、アッサンブラージュする事で、
毎年理想的な味わいを造り出しています。
2つ目は全房でのプレス。
ワインの醸造ではブドウの梗は専用の機械で取り除かれ、粒だけをプレスしてジュースを得る事が一般的です。
彼らは梗と果実が切り離された所から、ブドウのフレッシュなアロマや成分を損なうと考え、酸化のリスクもあることからブドウを房ごとゆっくりとプレスする事で、理想的なジュース得ています。

⑤ワイン名:ランゲ アルネイス 2012 DOC  12.5%
メーカー:フォンタナフレッダ社  
産地:ピエモンテ州
ブドウ品種:アルネイス
醸造:手摘みでぶどうを収穫。 除梗、破砕をしてソフトプレス。ステンレスタンクで低温の18℃発酵、MFLはしない。その後4~5か月の熟成し瓶詰。
特徴:レモンイエロー。白桃や熟した洋ナシ、アカシアのはちみつ、サンザシの花の香り、バニラ等の熟成から香もある。
   味わいは、口当たりがよい、果実味と酸味のバランスと熟成からの複雑な味わい、ミネラルも感じられた辛口白ワイン。
料理:アペリティフ、アンティパスト、リゾットやパスタに合わせる。

⑥ワイン名:バローロ トルトニアン 2009 DOCG 14.0% 人気投票 4/10 赤の中で第一位
メーカー:ミケーレ キャルロ社
産地:ピエモンテ州
ブドウ品種:ネッビオーロ
醸造:手摘みで収穫。、時間をかけたマセラシオン(かもし)と、ゆっくりとした大樽熟成
特徴:ガーネット。チェリー、ローズなどのフローラルな香りに加え、アニスの種子やローズマリー、リコリス、シナモン、キノコ、なめし皮。
味わいは、果実味と伸びやかな酸、滑らかなタンニン、鉱物的なミネラルを感じるしっかりとしたクラシックなスタイルのバローロ。
料理:フリット、肉料理、ジビエのパスタに合わせる。

⑦ワイン名:ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2014 DOCG  13.5%
人気投票 1/10 赤の中で第四位

メーカー:ヴァル ディ スーガ社
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ(ブルネッロ)100%
醸造:3つのぶどう畑から収穫、27-30°Cの制御されたステンレスタンクでおよそ20日間のマセレーション、コンクリートタンクで6ヶ月の熟成、50 hlスラヴォニアオーク樽で24ヶ月の熟成後に瓶熟成30ヶ月。
特徴:ガーネットがかったルビーレッド。熟したダークチェリーやブルーベリーなどの黒系果実、スミレ、(ローズ)やシナモン、バニラ、(カカオ、タバコ、リコリス、クローヴ)など複雑な香り。
味わいは、優しく、ふくよかで豊かな果実味とこなれたタンニンときれいな酸味で非常にバランスがとれたストラクチャがしっかりある辛口赤ワイン。
料理:野鳥や野兎のロースト、アマローネで煮込んだリゾット、熟成チーズに合わせる。

⑧ワイン名:ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2003 DOCG  14.0%
人気投票 3/10 赤の中で第三位

メーカー:カナリッキオ パチェンティ フランコ 社
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ(ブルネッロ)
醸造:収穫は良いブドウのみをセレクトするために手摘み、発酵はステンレスタンクで。但し温度コントロールの機能はなく、ルモンタージュと温室調整で32~33℃をキープ。
熟成は、スラヴォニア産の中型樽で30ヶ月。密度の荒いフィルターを軽くかけます
特徴:ガーネットがかった濃いルビー色。ブラックチェリーやプルーン、スィート・ルバーブやリコリス、コショウ、ドライローズ、タバコ、など複雑な香り。
味わいは、ふくよかで豊かな果実味とこなれたタンニンと酸味で非常にバランスがとれたストラクチャがしっかりあり、旨味を持った辛口赤ワイン。
料理:野鳥や野兎のロースト、アマローネで煮込んだリゾット、熟成チーズに合わせる。

カナリッキオ・パチェンティ・フランコの創立は1988年。現当主のフランコとその父により始められた家族経営のアジェンダです。
17世紀から存在していた古い畑を36ha所有。中心はカナリッキオにあり、丘の中腹で北東に面していて、土壌は砂を含んだ粘土質。
醸造家はパオロ・ヴァガジーニ氏。伝統的醸造を行ない、バリックは一切使用しません。
ボッテ(大樽)の材質はスラヴォニア産の高品質な物です。
容量27hl、45hl、50hlの3タイプをヴィンテージの特性に合わせて使い分けているのが特徴的です。

⑨ワイン名:カンヌビ バローロ 2008 DOCG 14.0% 人気投票 
3/10 赤の中で第二位

メーカー:フラテッリ セリオ エ バッティスタ ボルゴーニョ社 バローロの伝統的醸造方法にこだわる造り手のボルゴーニョ家が大樽だけでゆっくりと熟成させて造る
産地:ピエモンテ州
ブドウ品種:ネッビオーロ 100% バローロ地区の銘醸畑「カンヌビ」
醸造:手摘みで収穫後、木製樽にてアルコール醗酵を8~10日間行い、マセラシオン後、ステンレスタンクにてマロラクティック醗酵を行います。オークの大樽を使用し最低5年間熟成、瓶内熟成約6ヶ月間熟成
特徴:ガーネット。熟したブラックチェリー、クローヴ、黒コショウ、リコリス、たばこ、キノコ、ドライローズ、コーヒー、タールなど複雑な香り。
味わいは、豊かな果実味と伸びやかな酸味と滑らかなタンニンがあり、鉱物的ミネラル、粘土、鉄、非常に力強く熟成からの旨味、まだまだ熟成できるポテンシャルを
を持ったクラシックなスタイルのバローロ
料理:豚肉のグリル、ソプレッサ、鴨のラグーに合わせる。


エリオ・アルターレ、パオロ・スカヴィーノ、ドメニコ・クレリコなどが中心に進めた「バローロ改革」以降、バリックを使う生産者が増えた中、
バローロ従来の醸造方法を守り続ける伝統派で、「Tini」と呼ばれる木製樽での発酵、オーク材大樽での熟成という、伝統的製法に徹底的にこだわった高品質なバローロを造り出しています。

バリックを使う生産者が多い中、ネッビオーロ本来の味わいは、時間をかけたマセラシオン(かもし)と、ゆっくりとした大樽熟成によって造りだされると考えるボルゴーニョは伝統的醸造法を守り続けて今日に至っています。
モダンバローロにはない滋味深い味わいのこのボルゴーニョのバローロは、そんな伝統の素晴らしさをあらためて感じさせてくれる素晴らしい1本です。

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【お料理】

①里芋のチーズ焼き&エビのトマトソース
②海の幸のサラダジェノヴェーゼソース
③そば粉のニョッキ 4種のチーズソース
④ホロホロ鳥のタリアテッレ
⑤黒毛和牛のタリアータ バローロ入りアグラッサート
⑥トルタモンフェリーナ

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本日の会場:  セント ベーネ

渋谷区神宮前3丁目1−28 ベルタウン青山2F

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■■■2020年12月 DTT    満席

テーマ『バローロ vs ブルネッロ』 イタリアワイン史において重要な2種のワインをテイスティングできる絶好の機会です。  10席限定!

【日程】12月16日(水)19:30~21:30 (開場:19:00)

【場所】セントベーネ@外苑前

   渋谷区神宮前3丁目1−28 ベルタウン青山2F

【会費】会員:10,000円  非会員(ビジター):12,000円 

※当日の入会で会員価格が適用されます。

キャンセルチャージ:12月13日(日)~100%

 (ワインのラインナップ予定)

カナリッキオのブルネッロまで登場します!

(Spumante)2011 Brut Talento Trento DOC Solsi

(白) 2018 Le Rime Toscana IGT Banfi

(赤)2009 Barolo DOCG Michele Chiarlo

(赤)2008 Cannubi Barolo DOCG Fratelli serio e Battista borgogno

(赤)2014 Brunello di Montalcino DOCG Val di Suga

(赤)2003 Brunello di Montalcino DOCG Canalicchio

【コロナウイルスの影響を考慮した対策として、ご参加の皆様にお願い】
過去2週間以内、下記へ該当する方はご参加をお控え頂き、当日ご自宅で検温の上、会場へお越し下さい.
①発熱(37.5度)の症状があった方
②息苦しさや強いだるさの症状があった方
③咳・くしゃみ・鼻水・のどの痛みなど風邪の症状があった方
④ご同居の方に上記症状がおありの方
⑤ご自身・ご同居の方に海外への渡航歴がおありの方ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2020年12月13日 (日)

12月、今年最後になったLTTは、クリスマスに相応しいフランチャコルタで乾杯に始まり、更にモンテプルチャーノ品種を飲み比べいたしました。

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テーマ『Natale & モンテプルチャーノ』

<モンテプルチアーノ種>
 モンテプルチアーノは、トスカーナ州にある同名の街が名前の由来です。
このブドウは、乾燥して日当たりの良い場所を好み、比較的温暖で日照量にも恵まれているイタリア中部から南部(アブルッツォ州、マルケ州、ウンブリア州など)で多く栽培されています。
イタリア全土では、栽培面積が突出して多いサンジョベーゼに続いて第2位と多い。
かつてはバルクワインとして州外に売られたり、テーブルワインとして多く流通していたが、近年品質が向上し、生産地によってそれぞれの特徴も表れるようになってきた。
果皮が厚めで比較的固くのでワインは濃いルビー色になります。
モンテプルチアーノに合わせる料理の提案(個人個人いろいろありますが)
アンティパスト:サラミや生ハムの盛り合わせ
プリモ:じっくり煮込んだ完熟トマトのソースやボロネーゼソースのパスタ、
セコンド:ミートボールやチキンのトマト煮込み
 ※モンテプルチアーノとトマトの酸味(イタリアントマト)と非常に相性がよく、お肉の風味を引き立てくれる。
試して、マグロの赤身の刺身(お寿司)、クリーミーでコクのあるレアチーズケーキや ティラミス。

生産者
カ・デル・ボスコ社 1番目のワイン
 ランチャコルタのメッカであるロンバルディア州エルブスコにあります。
フランチャコルタに150haもの広大なブドウ畑を所有、
ブドウ樹齢は平均40年。
土壌の特徴別に小さく分けられた区画ごとに収穫されたブドウはワイナリーまで丁寧に運ばれ最新の技術を持って醸造。
カ・デル・ボスコでは収穫したブドウをプレス前、独自に開発した「ベリースパ」と呼ばれるシステムにより洗浄し、ブドウについた汚れを洗い流してから醸造。
洗浄することにより極限まで酸化防止剤の使用を抑えることができる画期的な仕組み。
醸造所内ではマストにストレスを与えないようにポンプは使用せず、自重力のみで液体を移動させる、果汁を一切空気に触れさせることなく、醸造が行われています。

コッレフリージオ社 2番目と3番目のワイン
母なる大地、健全なブドウ、手入れの行き届いたブドウ畑をモットーに3代目にあたる2人の若者が、先代の意思を引き継ぎ、ワインへの情熱を持った地元行政の
幹部と共にフリーザ丘陵地で6年前に着手した。
地元に根ざしたワイン造りはマイエッラ山脈とアドリア海に挟まれたブドウ栽培に最適な環境の下最新技術を導入し、素晴らしい成果を見せています。
太陽、雨など自然要素と畑の地理上の環境との完全な適合により健康、自然に配慮した有機栽培法を取っています

ガロフォリ社 4番目と5番目のワイン
ガロフォリ家がこの地でワイン造りとその販売を始めたのは1871年でした。
現オーナーのカルロとジャンフランコ兄弟は四代目としてその歴史と伝統を尊び守りながら、ブドウにプラスとなる最新の技術や設備を導入し更なる発展に努めています。
彼らはこの土地で生まれ、この気候と土壌で育まれてきた品種をこよなく愛して信じ、素晴らしいワインを作り続けています。

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【ワインリスト】
ワイン名:フランチャコルタ キュヴェ プレステージ NV DOCG 12.5%   希望小売価格:5000円 人気投票 8/12
メーカー:カデルボスコ社
産地:ロンバルディア州
ブドウ品種:シャルドネ75%、ピノ・ビアンコ10%、ピノ・ネロ15%
醸造:134の区画に及ぶ自社畑の厳選されたブドウだけを使用。ブドウは収穫ロットごとに醸造され、最高のヴィンテージのリゼルヴァとアッサンブラージュ。
   平均25ヶ月間の熟成を経てリリースされる瓶内2次発酵方式で造られるワイン。1本あたり10mlのオーク樽で熟成した白ワインと
   最小量の糖分で作られるリキュール・デクスペディションが加えられる。
   品櫃保持のため全てのボトルはオレンジ色のUVカットシートで保護されています
特徴:麦わら色を帯びたイエロー。細やかな泡立ち。トロピカルフルーツの果実味、瓶内二次発酵由来のイースト香。
   味わいは、フレッシュな果実味と心地よい酸味の絶妙なバランス。流石カデルボスコ。余韻も長くミネラル苦みを感じるエレガントなスパークリングワイン。
料理:生ハムと果物の前菜、白身肉のソティ、リゾット、セミハード系チーズに合わせる。


ワイン名:トレッビアーノ ダブルッツォ 2019 DOC  12.5% 希望小売価格:1700円 人気投票 4/12
メーカー:コッレフリージオ社
産地:アブルッツォ州
ブドウ品種:トレッビアーノ ダブルッツォ 100%  
醸造:ぶどうを9月の最後の10日間で収穫。除梗後、低温マセラシオンし、温度管理されたステンレスタンクで発酵、熟成。
特徴:淡い緑がかった麦わらイエロー。シトラス、マスカット、トロピカルフルーツの香り、アイリスなどのフローラルな香り、グリーンハーブ香り。
   味わいは、フレッシュでみずみずしく酸とバランスが非常によい。塩味ミネラルも感じられるフレッシュな辛口白ワイン。
料理:野菜やシーフードサラダ、パスタに合わせる。


ワイン名:モンテプルチャーノ ダブルッツォ 2017 DOC 12.5% 希望小売価格:1700円
人気投票 1/12
メーカー:コッレフリージオ社
産地:アブルッツォ州 
ブドウ品種:モンテプルチャーノ ダブルッツォ 100%
醸造:10月中旬にぶどう収穫後、約15~20日間スキンコンタクトを行う伝統的手法。ステンレスタンクで熟成。
特徴:スミレ色を帯びたルビーレッド。ブルーベリーの香、スミレ、白コショウ、甘草のなどのスパイスの香り。 
   味わいは、フレッシュで豊かな果実味と生き生きとした伸びやかな酸、滑らかなタンニンで軽快な辛口赤ワイン。        
料理:サラミ、トマト系パスタに合わせる。


<ロッソ・コーネロDOCはイタリア中部マルケ州アンコーナにあるコーネロ山周辺の丘陵地帯で広く生産>

ワイン名:ビアンカルダ ロッソ コーネロ 2017 DOC 13.5% 希望小売価格:2300円 人気投票 11/12
      ガロフォリ社が初めてこのワインの生産を始めた土地は、“ピアンカルダ”と呼ばれる丘の南南西向き斜面
      1974年よりノーマル・タイプよりワンランク上のロッソ・コーネロをつくり始め、思い出深いこの地の名を付けた。
メーカー:ガロフォリ社
産地:マルケ州 
ブドウ品種:モンテプルチャーノ 100%
醸造:ぶどうを収穫後、7~10日間マセラシオン後、マロラクティック発酵。樽で約1年間、瓶内で6ヶ月間の熟成。
特徴:赤紫がかった濃いルビーレッド。プラム、ブラックチェリー、クローヴ、たばこなど複雑な香り。
   味わいは、凝縮した果実味と伸びやかな酸味と豊富なタンニンがあり、バランスが取れた骨格のある辛口赤ワイン
料理:赤身肉のグリル、トマトソースのパスタに合わせる。


ワイン名:アゴンターノ コーネロ リゼルヴァ 2016 DOCG  16.0% 希望小売価格:4200円
人気投票 10/12
メーカー:ガロフォリ社
産地:マルケ州
ブドウ品種:モンテプルチャーノ 100%
醸造:ぶどうを収穫後、10~15日間のマセラシオン後、マロラクティック発酵。熟成はバリックで18ヶ月間、瓶内12ヶ月間。
特徴:深く濃いルビーレッド。熟したブラックチェリー、プラム、ドライローズ、カカオ、バニラ、クローヴ、シナモン、ナツメグ、キノコなど複雑な香り。
   味わいは、ふくよかで豊かな果実味とベルベットのような滑らかなタンニンと酸味で非常にバランスがとれたストラクチャがしっかりある辛口赤ワイン。
料理:ジビエのロースト、すき焼き、熟成チーズに合わせる。

【お料理】 前菜、自慢のピッツァ、パスタやデザートをお楽しみ頂きました。

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今回の会場: Spacca Napoli
 新宿区西新宿2丁目6−1 新宿住友三角ビル 52F

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■■■2020年12月 LTT 『Natale & モンテプルチャーノ』

クリスマスに相応しいフランチャコルタで乾杯!
更にモンテプルチャーノ品種を飲み比べできる機会です!

【日程】12月12日(土)13:00~15:00 (開場:12:30)

【場所】Spacca Napoli @新宿
   新宿区西新宿2丁目6−1 新宿住友三角ビル 52F

【会費】会員:4,000円  非会員(ビジター):6,000円 

 ※当日の入会で会員価格が適用されます。

2020年11月30日 (月)

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IVS Japan設立9周年を、今年も日高シェフの名店アクアパッツァにて会員の皆様とお祝い致しました。

アクアパッツァは30周年を迎えられるという事でブリザードフラワーの贈呈をさせて頂きました。

感染拡大が懸念される中、ディスタンスを取り、マスク着用など、対策を講じながら実施致しました。

ワインの説明においても声を張らないよう、ガイド資料をお手元に各自でご覧頂きながら、

参加者それぞれが味覚と嗅覚を働かせ、アッビナメントを堪能して頂きました。

設立記念パーティに相応しいワイン5種類をご用意し、更に素晴らしいお料理が加わって、

結果、皆様ご満悦のご様子で、楽しいひと時をお過ごし頂けましたこと、当IVSJapanの代表としまして嬉しく思っております。

こうして会員の皆さまに支えられ9年を迎えられましたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

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今回セレクトしたワインは当特別法人会員のモンテ物産株式会社のラインナップでございます。



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【VINI】

Spumante - 発泡
ワイナリー:コントラット
 ミッレジマート・スプマンテ・パドセ 2014

Vini bianchi - 白
ワイナリー:フォンタナフレッダ
 ロエロ・アルネイス 2019
 ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ 2019

Vini rossi - 赤
ワイナリー:ラ・スピネッタ
 ランゲ・ネッビオーロ 2017
 ガッリーナ・バルバレスコ 2016


【PIATTI】

Antipasto freddo
 本日の鮮魚のカルパッチョ

Antipasto caldo
 ホタテ貝のフリット 山芋のピューレ

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Primo
 和牛肉をじっくりと赤ワインで煮込んだボロネーゼソース スパゲッティーニ

Secondo
 蝦夷鹿シンタマ肉のロースト

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Dolce
 ティラミス

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日高シェフにサインを頂戴しました♥
 

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【今回頂いたワインのご案内】

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【今回の会場】

リストランテ アクアパッツァ WEBサイト
〒107-0062 東京都港区南青山2-27-18 パサージュ青山2F
TEL 03-6434-7506

IVSJapan 事務局


  

 

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