2018年2月23日 (金)

2月のLunch Time Tasting レポート~国際品種でつくるイタリアワイン~

2月17日(土)渋谷アチェーゾにて開催致しましたLTT(ランチタイムテイスティング)へ、ご参加ありがとうございました。

世界各地で栽培されるインターナショナル品種(シャルドネ、カベルネソーヴィニオン、ピノノアールなど)は一般的なテイスティングイメージがありますが、同じ品種でもイタリアのテロワールが表現されたワインをじっくり味わって頂ける、興味深いテーマです。

こちらに、当日のワインとお料理についてレポートをお届けします。

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【テーマ】:国際品種で造るイタリアワイン


ワインは、「ぶどう」そのものがお酒に変化した自然なお酒です。
「よいワインはよいぶどうから」つくられます。
今回は、いつも土着品種にこだわってずっとテーマにしてきました。(足かけ6年)
その中で州別の時に国際品種をいれましたが、今回は初めての国際品種のみでテイスティングです。

国際品種
OIV(国際ぶどう・ぶどう酒機構)に登録され、かついろいろな国で栽培され、かつ成功している品種。
今回は、特に高貴品種にフォーカスします。
白ぶどうは、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング
黒ぶどうは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ・ノワール、シラー

ぶどうの家系図(DNA鑑定が進み定説になりつつあります。)

これらをイタリアで栽培して造るとどんな印象になるかがテーマです。
ワインは、天候、土、人でさまざまな味わいになります。
日本と同じようにイタリアという国は、北から南に長い国ですので気候も異なりイタリアワインといっても一概に同じものはできません。

一般的に緯度が高く寒い州(ピエモンテ州、ヴァッレダオスタ州・・)と、緯度が低く暖かい州(プーリア州、シチリア州・・)とを比較すると、
やはり暖かい方がぶどうがよく熟します。熟すにつれて糖分が増し、酸度が低くなり、出来上がったワインは、酸が少なくトロピカルな熟した果実でアルコールも高く骨太なワインになります。

逆に緯度の高い冷涼なワインは酸が強くて軽やかな味わいになります。
一例として「りんご風味」で考えると寒いところでは「青りんご」、少し暖かくなると「黄色いりんご」、もっと暖かくなると「蜜入りりんご」と
いった具合に同じ品種でも、さまざまな味わいのワインになることは経験されたと思います。
ただし、ワインの酸味やアルコール度数は、ぶどう品種の個性やぶどうの収穫時期などもワインの味わいに影響を与える一つの要素になりますので、
一概に寒い国のワインが酸っぱくて軽やかな味わいで、温かい国のワインがアルコール度数が高くて丸い味わいだとは言い切れません

今回のワインはどうでしょうか?
1番目と2番目の白ワインは、シャルドネ種で同じ品種で地域違い(北イタリアと南イタリア)
赤ワインは、3番、4番、5番、どれも同じ品種でカベルネ・ソーヴィニヨン種です。
違いは、地域の違いと造り方の違いでした。

イタリアワインのカテゴリの一番上に君臨するDOCGの中で国際品種を使っているものは
以下のとおりです。スパークリング以外も。
DOCG
Alta Langa
 ピノ・ネーロ(ピノ・ノワール)種、シャルドネ種
Franciacorta
 ピノ・ネーロ(ピノ・ノワール)種、シャルドネ種、ピノ・ビアンコ種
Oltrepo Pavese Metodo Classico
 ピノ・ネーロ(ピノ・ノワール)種
Colli di Congeglianoコネリアーノ
 白:マンツォーニ種(土着)、ピノ・ビアンコ種、シャルドネ種
 赤:カベルネ・フラン種、カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種、マルツェミーノ種(土着)
Montello Rosso/Montello
 赤:カベルネ・ソーヴィニヨン種、カベルネ・フラン種、メルロ種、カルメネーレ種
Carmignano
 赤:補助品種として10-20% カベルネ・フラン種、カベルネ・ソーヴィニヨン種
Chianti/Chianti Classico
 赤:補助品種として15%まで カベルネ・フラン種、カベルネ・ソーヴィニヨン種、シラー種
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 赤:補助品種としてカベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種
Suvereto スヴェレート
 赤:カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種、サンジョヴェーゼ種(土着)

今回の国際高貴品種
白の代表
<シャルドネ種>
 ワインを生産している国でこの品種を栽培していない国はないと言えるほど、世界中で栽培されている。
 ぶどうの特徴は、小さめの円筒形房と薄めの果皮の小粒の実が特徴です。
 早熟で、寒冷地にも適合可能なためどこでも栽培できる利点で多くの国でワイン造りがされている。
 香りは、青りんごから蜜入りりんごまで、柑橘系のレモン、白い花、蜂蜜、フランスパン、熟成が進むとモカ香が出てくる。
 元々ぶどう品種としての個性的な風味が少なく、あまり味わいの特徴のないぶどうです。
 そのため、植えられた土地の気候風土や、造り手の採用する醸造技術・道具などの影響が強く味わいに表現される。
 「あなた色に染めて」という品種。

赤の代表
<カベルネ・ソーヴィニヨン種>
 世界中で栽培されているが、晩熟であるため、気候と栽培場所を選ぶ。
 ぶどうの特徴は、小さな粒と分厚い皮と大きなぶどうの種、1粒食べようとすると、ほとんど食べる果肉がないくらい。
 その分、ワインにすると色が濃く、強いタンニンを持つ、しっかりしたストラクチャを持つ品種。
 香りは、カシス、ブラックチェリー、針葉樹、ミント、ピーマン、チョコレート、熟成すると動物香が出てくる。
 酸もタンニンも強めで、骨格がしっかりとした味わいに表現される
 カベルネ・ソーヴィニヨン種は、「カベルネ・フラン」と「ソーヴィニヨン・ブラン」の自然交配で、その両親からの
 それぞれ名前をもらって「カベルネ・ソーヴィニヨン」となった。
 ちなみに、カベルネ・ソーヴィニヨン種は、ピノ・ノワール種のひ孫にあたります。

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【ワインリスト】


①ワイン名:レ オゼッレ シャルドネ  2016  IGT  12.5%
メーカー:モンテ物産オリジナルブランド
産地:ヴェネト州
ブドウ品種:シャルドネ主体
醸造:畑は、トレンティーノからヴェネトの谷間の畑。標高100m。粘土や石灰岩、砂利の多い土壌。
   9月下旬に収穫。コントロールした温度で醸造し、一部はステンレスタンク、一部は樽でボトリングまで保管する。
特徴:輝きのある明るい麦わら色。柑橘の香り、白桃、ナッツ、白い花、ミネラルもある。
   味わいは、果実味とまるい酸味と塩味のミネラルが感じられ、みずみずしいフルーティな辛口の白ワイン。
料理:アンティパスト、魚介のパスタ、魚のスープに合わせる。

②ワイン名: チャラ シャルドネ・サレント 2016 IGT  13.5% 「チャラ」とは、サレントの言葉で「喜び」の意味。
メーカー:カステッロ・モナチ社
産地:プーリア州
ブドウ品種:シャルドネ 100%
醸造:畑は、凝灰質の石灰岩を含む、乾燥した粘土質の土壌。
   70%を8月中旬に、残りの30%を9月中旬に収穫と2回ずらして収穫することでワインに厚みと滑らかさを残しつつフレッシュさを出している。
   収穫後、ソフトプレス、最初の収穫分は低温のステンレスタンクで、後半の30%はバリックで発酵。2月初旬にブレンドし、2ヶ月間瓶内熟成。
特徴:輝きのあるレモンイエロー。トロピカルフルーツ(バナナやパイナップル)アーモンドのような濃厚な香りとヴァニラ香り、シナモンの香り。
   味わいは、豊かな果実味ときれいな酸が余韻まで長く続きエレガントな辛口の白ワイン。
料理:アンティパスト、魚介類のサラダ、リゾット、甲殻類、魚や野菜のグリルに合わせる。

③ワイン名:レ オゼッレ カベルネ ソーヴィニヨン 2015 IGT  12.5%
メーカー:モンテ物産オリジナルブランド
産地:ヴェネト州
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体
醸造:畑は、トレンティーノからヴェネトにかけた谷間の畑。標高100m。
   10月上旬収穫。8-10日間マセラシオン。28-30℃で発酵させる。ボトリングまでステンレスタンクで熟成。
特徴:青紫がかった明るいルビーレッド。甘い赤系べリーの香り、甘草、セージのスパイスの香り。
   味わいは、フレッシュな果実味と酸味、程よくやさしいタンニンで、みずみずしく、軽快な辛口赤ワイン。
料理:さっぱりした肉料理、ラグーのパスタに合わせる。

④ワイン名:モンテリーヴァ カベルネ ウンブリア ロッソ 2015 IGT  13.5%
メーカー:ファレスコ社
産地:ウンブリア州
ブドウ品種:カベルネ ソーヴィニヨン
醸造:畑は、モンテッキオ周辺。標高300m。樹齢は平均13年
   ステンレスタンクでアルコール発酵後、マロラクティック発酵させ、約3ヶ月バリックで熟成。
特徴:濃いルビーレッド。ブラックチェリーやバラの香り、ドライハーブ、粘土、タバコ、カカオ、コーヒー、
   ナツメグスパイスの香りもあり複雑である。
   味わいは、豊かな果実味とフレッシュな酸味と豊かな細かいタンニン、非常にバランスがとれたワイン。さらに樽からの複雑な風味もあり
   スパイシーで骨格がある赤ワイン。
料理:サラミ、煮込み料理、少し熟成したタイプのチーズに合わせる。

⑤ワイン名:オルマイア 2013 DOC  13.5%
メーカー:コルドルチャ社
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:カベルネ ソーヴィニヨン 100%
醸造:熟成はアリエ産のバリックで18ヶ月間
特徴:深みのある濃いルビーレッド。熟れたブラックチェリー、粘土、タバコ、チョコ、なめし皮、クローブやアニスといったスパイスもあり複雑な香り。
   味わいは、凝縮した果実味としっかりしたタンニン、酸味も程よく感じ、パワフルでしかも雑味がないすばらしい赤ワイン。
料理:ステーキ、ジビエ料理、熟成したチーズに合わせる。

(瀬戸)

【ワインに合わせるお料理】

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3月は恵比寿ALMAでのLTTに加え、リストランテ Il Ghiottoneにて特別ディナーも予定しております。

その後、4月LTTはお花見を企画中です。ご期待くださいませ。

IVS Japan事務局


【Lunch Time Tasting】  2月17日(土)LTT   ランチタイムテイスティング 受付中!

テーマ:『国際品種で造るイタリアワイン』

 ※2月は第3土曜日に開催致しますのでご注意ください。

世界各地で栽培されるインターナショナル品種:
シャルドネ、カベルネソーヴィニオン、ピノノアールなどは
一般的なテイスティングイメージがありますが、
同じ品種でもイタリアのテロワールが表現されたワインを
味わって頂ける興味深いテーマです。

【日程】 2月17日(土)13:00~15:00
【会場】 アチェーゾ(渋谷) 
      渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル2F  
【会費】IVS会員:3,500円 ビジター(非会員):4,500円 

2018年1月18日 (木)

1月のLunch Time Tasting レポート~新年を祝いスプマンテスペシャル~

1月13日(土)2018年、第一回目のLTTを新宿のスパッカナポリにて開催致しましたので、レポートをお届けします。

この日は天候に恵まれ、澄み渡るような青空と高層ビルの眺望とともに、スプマンテをお楽しみいただきました。

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【テーマ】:Anno Nuovoを祝いましょう!

新年あけましておめでとうございます。
2018年も泡から始めたいと思います。
今年1年、どうぞよろしくお願いいたします。

今回は、北から、ピエモンテ州(赤ワイン)、ヴェネト州(スプマンテ)、エミリア・ロマーニャ州(スプマンテ)
最後にシチリア州です。

スプマンテについて:
1番目のスプマンテは、シャルマ方式で軽快に楽しんでもらえるものです。
2番目のスプマンテは、1番目と同じヴェネト州ですが、この造り方は、瓶内2次発酵で、かつPAS DOSE(パ ドセ)で
じっくり味わっていただきたいスプマンテになります。
「パ ドセ」とは、ノン・ドサージュのことです。他の言い方をするとブリュット・ナチュール、ドサージュ・ゼロになります。
要するに、澱引き(デゴルジュマン)と同時にリキュールで糖分を添加するのですが、この糖分を添加しないことを意味します。
最後お出ししたスプマンテは、赤のスプマンテといえば有名なエミリアーロマーニャ州のランブルスコになります。
このランブルスコも通常のものとは異なった造り方のものです。ミレジマートで、かつ瓶内2次発酵で造っており、いつもとは味わいが異なったランブルスコです。
ランブルスコは亜種を含めると100種以上ある言われていますが、主に3種類とその他に4種が多く使用されています。
主要な3種とは、
1.ソルバーラ種:チェリーピンク(淡い色調)、辛口、硬い酸、ボディは中程度、タンニンは少ない。
2.グラスパロッサ種:スミレ、濃いルビーレッド、フラワリーでタンニンが豊富、酸は低い、ジューシーで香り高い。
3.サラミーノ種:ソルバーラとグラスパロッサの中間。色調は濃く熟した香りやフレッシュな花の香り。

その他の4種類は、マエストリ種、マラーニ種、モンテリッコ種、ウィアダネーゼ種です。
今回のランブルスコは、1のソルバーナ種100%です。

 ※ソルバーラ種は、ソルバーラは結実が悪く、すべての粒を成熟させるのがとても難しい為、収量が低い希少品種。
濃厚なグラスパロッサ種とは対照的でエレガントなスタイルのワインになる。
造り方によりますが、多くは、淡いルビー色、ロゼのような色調、赤い果実やすみれを思わせる繊細でデリケートな香り、
味わいは、ミネラル分に富みフレッシュ、シャープな優美。赤スグリ、イチゴ、チェリーのニュアンスと透明感と高い酸が特徴なワイン。
品種比較として、濃厚なグラスパロッサ種とは対照的でエレガントなスタイルのワインになる。

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【ワインリスト】
①ワイン名:モンテベッロ・スプマンテ・ブリュット  NV   11.5%
メーカー:モンテベッロ社
産地:ヴェネト州
ブドウ品種:シャルドネ50%、トレッビアーノ50%
醸造:畑は、粘土石灰質の土壌、主に南、南西向きで緩やかな斜面からのブドウを収穫、除梗の後、ソフトプレスし、モストを18-20℃で発酵。澱引き後、タンクの中でゆっくり時間をかけてシャルマ方式で2次発酵させる
特徴:輝きのある淡いレモンイエロー。きめ細かな粒の泡。洋ナシ、柑橘の香り、ミネラルもある。
   味わいは、軽い果実味と豊かな酸味を感じて、みずみずしくドライな調和のとれた味わいのスプマンテ。
料理:アンティパスト、魚介類に合わせる

②ワイン名: アンジェロ パ ドセ メトド・クラシッコ 2011   12.5% テラージュ:2012年 デゴルジュマン:2016年
メーカー:ヴィーニェ・ディ・アリーチェ社
産地:ヴェネト州
ブドウ品種:ピノネロ主体
醸造:ステンレスタンクで1次発酵後、ノンフィルター、SO2無添加で、天然酵母を使用し、瓶内2次発酵。
   6ヶ月間シュールリーを行い、42ヶ月熟成させる。「パ・ドゼ」=「ノン・ドザージュ」で造る。
特徴:輝きのある淡いレモンイエロー。きめ細かな粒の持続性がある泡立ち。イースト、洋ナシ、シナモン、ナッツの香り。
   味わいは、きれいな酸(ノン・ドサージュ)が余韻まで長く続きエレガントで素晴らしい味わいのスプマンテ。
料理:ピッツァ、魚介のパスタ、白身魚のムニエル。

③ワイン名:ガット・ネロ 2016 IGT  14.0%
メーカー:フナロ社
産地:シチリア州
ブドウ品種:シラー、メルロ、ネロ・ダーヴォラ、カベルネ・ソーヴィニヨン
醸造:シラーとメルロを8月終わりにネロ・ダーヴォラとカベルネ・ソーヴィニヨンは9月上旬に収穫。ステンレスタンクで別々に醸造、
   瓶詰めし2か月間熟成。
特徴:明るいルビーレッドからガーネットへ。甘い赤系べリーの香り、甘草、セージのスパイスの香り。
   味わいは、南の果実味と酸味、程よいタンニンとバランスが良く、スパイシーで軽快な赤ワイン。
料理:前菜、赤身肉、ラグーのパスタに合わせる。

④ワイン名:ネッビオーロ・コリーネ・ノヴァレージ 2014 DOCG  12.5%
メーカー:イオパ社
産地:ピエモンテ州
ブドウ品種:ネッビオーロ 100%
醸造:収穫後、天然酵母を使用してステンレスタンクで1年間熟成し、瓶詰する
特徴:ルビーレッド。チェリーやバラ、スミレの香り、ナツメグスパイスの香りもあり複雑である。
味わいは、のびやかな酸味と豊かな細かいタンニンで収斂性がある。ミネラルがチャーミングな赤ワイン。
料理:仔牛のロースト、ハードチーズに合わせる。

⑤ワイン名:ランブルスコ・ディ・モデナ 2011 DOC  12.5% デゴルジュマン:2017/02
メーカー:カンティーナ・デッラ・ヴォルタ社
産地:エミリア・ロマーニャ州
ブドウ品種:ランブルスコ・ディ・ソルバーラ 100%
醸造:ブドウは、すべて手摘みで収穫、圧搾率は55%に抑え、フリーランスのみを使用。ステンレスタンクで発酵後、6か月以上休ませ
   12℃に保ったセラーで瓶内2次発酵させる。シュールリー期間は最低2年以上。
特徴:ルビーレッド。きめ細かな泡立ち。果実のチェリーの香りが中心にクローブやアニスといったスパイスの香り。
   味わいは、ソルバーラらしい溌剌とした酸とミネラルが心地よく、やさしいタンニン。塩味のミネラルが感じられバランスのよい辛口赤のスプマンテ。
料理:生ハム、焼き鳥(たれ)、チーズに合わせる。

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【お料理】

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ご参加いただきありがとうございました。

2018年も引き続き、イタリアワインを愉しんで頂けるイベントを企画いたします。

2月のLTTは渋谷のAccesoにて国際品種のイタリアワインをテーマに行います。

開催2月のみは第三週の土曜 2/17ですのでご注意ください。

3月はLTTに加え、リストランテIl Ghiottoneにて特別ディナーも予定しております。

その後4月LTTは、お花見を企画中です。ご期待くださいませ。

IVS Japan事務局


テーマ: スプマンテスペシャル
『New Year(Anno Nuovo)を祝いましょう!』 
 
【日程】 1月13日(土)13:00~15:00
【会場】Spacca Napoli(スパッカナポリ)     
               新宿区西新宿2丁目6−1 新宿住友三角ビル52階
【会費】IVS会員:3,500円 ビジター(非会員):4,500円
    ※当日のご入会で会員価格が適用されます。
    ※前日及び当日のキャンセル キャンセルチャージ:100%

2018年1月 5日 (金)

12月DTT~クリスマスディナーコンサート~レポート

12月23日はクリスマスディナーコンサートを開催いたしました。料亭での懐石料理とイタリアワイン、さらに弦楽四重奏という、特別な一夜を昨年に続きお楽しみいただきました。

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会場は風情ある庭園をもつ日本家屋の由緒ある浅草の料亭<茶寮一松>。
 
国内外で活躍する美しき演奏家4名が、弦楽四重奏の贅沢な調べで皆様をお迎えいたしました。
曲目:”バッハG線上のアリア”、”ラヴェル弦楽四重奏へ短調”、”イタリア歌曲”他 
 

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【ワイン】

  1. (スプマンテ)オゼ・ロゼ・ブリュット DOCG  

生産者:Le Vigne di Aliceヴェネト州 

品種: グレラ90% マルツェミーノ10% 

2005年にコネリアーノ・ヴァルドッビアーデネに設立されたワイナリー。オゼとはイタリア語でOSARE,勇敢な、元気なという意味。短いスキンコンタクト後プレスを行い、澱と共にステンレスタンクで2ヶ月間発酵。シャルマー方式。女性醸造家チンツィアの傑作。

 2. (白) Toscana IGT アルビア・ビアンコ 2016

生産者Barone Ricasoli  トスカーナ州

品種: ソービニヨン・ブラン70%・シャルドネ25% マルヴァジア5% 

5℃のコールドマセラシオンを数時間行う。ステンレスタンクで12~16℃の低 温でアルコール発酵。熟成はステンレスタンクで3か月間。白桃、オレンジの花の香り。ミネラルと上品な酸のバランスが取れた爽やかな味わい。余韻も長い。 

 3.(白)Monferrato DOC モンティ・ビアンコ 2016

生産者Villa Sparina    ピエモンテ州

品種:シャルドネ/ ソービニヨン・ブラン

石標高250~300m南西向きの石灰質土壌。 花の香りと繊細で滑らかな味わい。 

 4. (赤)Salento DOC    ドンナ・マツルィア・メルロー 2016  

 生産者Conti Zecca   プーリア州     品種: メルロー85% カベルネ15%

平熟成オーク新樽3か月使用。スパイス香や樽香が感じられ、飲み口は柔らかく

エレガント。 

 5. (赤)タガロ プリミティーヴォ チンクエノーチ 2013

生産者masseria TAGARO プーリア州       品種: プリミティーヴォ100%

伝統あるイトリアヴァレーのワイナリー。樹齢30年のブドウをじっくりと樽熟成。複雑で持続するアロマがあり、花やフルーツの濃厚な香りが感じられます。

 6. (ドルチェワイン)DOCG ラフランチャコルタ・ロゼ・デミ・セック NV

生産者La Montina  ロンバルディア州 品種:ピノネロ60% シャルドネ40%

モンティーナはローマ法王を祖先に持つブレーシャ県の貴族に由来し、歴史は1620年まで遡ります。ボトル詰め後、澱と共に約24か月間発酵熟成。甘口ロゼスプマンテ。ピノネロ種果皮から赤いベリー類のアロマが引き出され、シャルドネ種のフレッシュさとフィネスと調和しています。 メトドクラシコ製法。

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【御献立】 四季の彩りを感じる懐石料理 
 
 
 
■ミニトマトとオリーブマリネ モッツァレラチーズ
 摘み上げ湯葉
 亀甲あん 山わさび
 白身魚かぶら焼き
 金柑
 蜜煮
 酢取り蓮根
 海老芋と粟麩揚げ出し 蟹あん掛け 生姜
 寒竹の子と蛤汐煮
 たらの芽白仙揚げ
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■ビーフシチュー
 (ばれいしょ ブロッコリー)

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■お造り
 
■白飯 味噌汁 香の物
■デザート
 カステラ(生クリーム イチゴ ブルーベリー ラズベリー ピスタチオ)
 
 


【DTT IVS Japan クリスマスディナーコンサート】

12月23日 料亭での懐石料理とイタリアワイン、弦楽四重奏クリスマスコンサート 

昨年大変ご好評いただきました、料亭でのクリスマスディナーを今年も開催いたします。

会場となるのは日本家屋の由緒ある浅草の料亭<茶寮一松>。

国内外で活躍する美しきプロの音楽家4名が贅沢な調べで皆様をお迎えします。音楽と懐石料理、豪華イタリアワインをお楽しみ下さい。

【日程】 12月23日(土)17:30~ (受付17:00)
【会場】『茶寮 一松』(浅草)〒111-0034 東京都台東区雷門1-15-1
           ドラマや映画の撮影に使用される庭園の美しい料亭                      
           URL:http://www.ichimatsu.co.jp/   

【会費】IVS会員:16,000円 ビジター(非会員):18,000円 

    当日のご入会で会員価格が適用されます。

キャンセルチャージについて
この会については次の通り設けさせて頂きますので何卒ご了承下さいませ。
 1215日~50%1220日~80%、当日100%

【ご予約】こちらのフォームまたはIVS事務局までご連絡下さいませ。
      Email: ivsjapan.reg@gmail.com  

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12月Lunch Time Tastingレポート~ガイオーレインキアンティ

2017年最後のLTTをイルフルロにて開催致しました。

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生産者CASTELLO DI MELETO カステッロ・ディ・メレート(輸入社㈱ノルレェイク インターナショナルよりご紹介)、キアンティクラシコ9つのCOMUNEの1つ『 ガイオーレ イン キアンティ』よりカテゴリーも幅広く6種類のテイスティングをご用意。 

更にお食事は、イルフルロの稲村シェフによって合わせて頂ける豪華な内容でお送り致しました。

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【テーマ】:カステッロ・ディ・メレート X イル フルロ 
 
トスカーナ州の確認 
イタリア中西部に位置し、北はリグーリア州、エミリア・ロマーニャ州、東はアペニン山脈でマルケ州、ウンブリア州、 西はティレニア海、南は、ラツィオ州に接している。 
変化に富んだ自然に恵まれた風光明媚な州で、エトルリア文明が栄えた場所で「エトルリアの」がトスカーナの語源とされている。 
多くの世界遺産もあり、主な産業は観光と農業。 
イタリアを代表とするワイン生産地で、ワインの歴史は、2000年以上に及ぶ長い歴史があり、昔からそのワインの名声を誇ってきた州である。 
産地を大きく分けると、内陸部と海岸部に分けることができる。 
内陸部として、フィレンツェ県Firenze、シエナ県Siena、アレッツォ県Arezzo: 
土壌は、基本的には粘土石灰質土壊であるが、キアンティ・クラッシコ地区、モンタルチーノでは、ガレストロと呼ばれる泥灰土が薄く何層にも重なった土壊が多く見られる。 
シエナ周辺は非常に粘土が多い。 
気候は、比較的冷涼。
それに対して海岸部は、ルッカ県Lucca、ピサ県Pisa、グロッセート県Grosseto、リヴォルノ県Livorno :
土壌は、粘土石灰質土壌だが、アルノ川沿いには沖積土壌があり、ビティリアーノなどには火山性土壌もある。 
ボルゲリは多様な土壌が非常に複雑に混在している。 
気候は、北はアプアーナ・アルプス、西はティレニア海に守られ、温暖である。 
 
今回のテーマのキアンティ・キアンティ・クラシコは、9つのサブゾーンがある。 
1.San Casciano in Val di Pesa サン・カッシアーノ・ヴァル・ディ・ペサ 
2.Tavarnelle Val di Pesa タヴァルネッレ・ヴァル・ディ・ペサ 
3.Barberino Val d'Elsa バルベリーノ・ヴァル・デルサ 
4.Greve in chianti グレーヴェ・イン・キャンティ 
5.Poggibonsi ポッジボンシ 
6.Castellina in Chianti カステッリーナ・イン・キャンティ 
7.Radda in Chianti ラッダ・イン・キャンティ 
8.Gaiole in Chianti ガイオーレ・イン・キャンティ <=今回のワイン 
  標高360m 面積129平方Km 
  石灰質 粘土質 砂質 石が多い 
  綺麗な酸と凝縮した果実味、ミネラルが豊富でエレガントなワインができる土地。 
9.Castelnuovo Berardenge カステルヌォーヴォ・ベラルデンガ 

 
今回の生産者カステッロ・ディ・メレートは、1256年創業で内陸のキアンティクラシコ地区(シエナ県)ガイオーレ・イン・キアンティにあり、 
自社畑の葡萄で造るエステート・キアンティクラシコワインの造り手として有名です。 
中世から残る村に1,000ヘクタールにもおよぶ土地を所有し、うち125ヘクタールで葡萄栽培を行っています。 
栽培品種は、主にキアンティクラシコDOCGワインの為のサンジョヴェーゼ種。 
さらに、1980年代にはメルロー、カベルネなどを植樹し、1990年代後半になると、伝統的なトスカーナの古来品種の再生に向けた植林を開始。 
特に白ではヴェルメンティーノ種の栽培に力を注いでいます。
 
【ワインリスト】 
①ワイン名: ”ボルガイオ” ヴェルメンティーノ  2015 IGT  12.5% 
メーカー:カステッロ・ディ・メレート社 
産地:トスカーナ州  
ブドウ品種:ヴェルメンティーノ 100% 
特徴:輝きのある緑がかった淡いレモンイエロー。柑橘系グレープフルーツの香り、白い花の香り。 
   味わいは、豊かな果実味に加え、塩味ミネラルを持ったアロマティックで後味に苦みを持つ辛口白ワインです。 
料理:豚のしゃぶしゃぶ、魚介のマリネ、グリーンサラダに合わせる 
 
②ワイン名: ”ボルガイオ” ロッソ 2014   IGT 13% 
メーカー:カステッロ・ディ・メレート社 
産地:トスカーナ州    
ブドウ品種:主にサンジョヴェーゼ、メルロー 
特徴:深みのあるルビーレッドで紫がかっている。チェリーの香りとスミレのようなフローラルな香り。 
   味わいは、柔らかいタンニンとフレッシュな果実味があり、余韻は中程度。みずみずしくエレガントな辛口赤ワイン。 
料理:ピッツァ、トマトソースのパスタ 
 
③ワイン名:メレート キアンティ・クラシコ  2013 DOCG   13%  
メーカー:カステッロ・ディ・メレート 社 
産地:トスカーナ州 
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ 100% 
特徴:ルビーレッド。チェリーとゼラニウム、スミレのフローラルな香り、シナモン、白コショウの香りもあり複雑である。 
   味わいは、シルキーなタンニンと酸は伸びやかで柔らかく、ほどよい果実味とミネラルが感じられバランスのよい辛口赤ワイン。 
料理:ウサギラグーのパスタ、焼き鳥(たれ)、チーズに合わせる。 
 
④ワイン名:ヴィーニャ・カーシ キアンティ・クラシコ・リゼルヴァ 2012 DOCG  13.5% 
メーカー:カステッロ・ディ・メレート社 
産地:トスカーナ州  
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ 100% 
特徴:明るいルビーレッドからガーネットへ。チェリーやスミレ、ナッツ、バラ、シナモン、ナツメグの香り。 
   味わいは、豊かな果実味と酸味、しかりしたストラクチャで、細かいタンニンで濃厚かつエレガントな赤ワイン。 
料理:牛肉のロースト、ラグーのパスタ、熟成したチーズに合わせる。 
 
⑤ワイン名:キアンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ 2011 DOCG  15% 
メーカー:カステッロ・ディ・メレート社 
産地:トスカーナ州  
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ 100% 
特徴:濃いルビーレッド。ブラックベリーフルーツの香り、バラ、スミレの香り、リコリスやシナモン、ナツメグスパイスの香りもあり複雑。 
味わいは、凝縮した果実とのびやかな酸味とのバランスがよく、パワフルでかつエレガントな赤ワイン。 
料理:ジビエのロースト、熟成したチーズに合わせる。 
 
⑥ワイン名:ヴィンサント・デル・キアンティ・クラシコ 2008 DOC 13% 
メーカー:カステッロ・ディ・メレート社 
産地:トスカーナ州  
ブドウ品種:トレビアーノ90%、サンジョヴェーゼ5% マルヴァジア5% 
特徴:輝きのある琥珀色。ドライフルーツ、ハチミツ、アプリコットの香り。 
味わいは、しっかりした果実味(パッシート)とスパイス、バニラ、熟成からの複雑な甘口白ワイン。 
料理:ゴルゴンゾーラ、バニラアイス、洋ナシのデザートに合わせられる。 
 
(瀬戸) 
 
 
 

【今年最後のLTT ランチタイムテイスティング】 毎月第2土曜日

冬にふさわしい『 ガイオーレ イン キアンティ』のワインとお料理のLTTを12月9日(土)@イルフルロ(大手町)にて開催します。

【日程】 12月9日(土)13:00~15:00
【会場】 IL FURLO(イルフルロ)
     東京都千代田区内神田1−2−6 

【会費】IVS会員:3,500円 ビジター(非会員):4,500円

    当日のご入会で会員価格が適用されます。

    ※前日及び当日のキャンセル キャンセルチャージ:100%

【ご予約】こちらのフォームまたはIVS事務局までご連絡下さいませ。
      Email: ivsjapan.reg@gmail.com  

生産者CASTELLO DI MELETO カステッロ・ディ・メレートを輸入社㈱ノルレェイク インターナショナルよりご紹介いたします。

キアンティクラシコ9つのCOMUNEの1つ『 ガイオーレ イン キアンティ』より

カテゴリーも幅広く6種類のテイスティングをご用意。 更にお食事は稲村シェフによって合わせて頂ける豪華な内容です。

Foto_2【白ワイン:IGTトスカーナビアンコ 】ボルガイオ・ヴェルメンティーノIGTトスカーナビアンコ 2015

【赤:IGTトスカーナ】ボルガイオ・ロッソIGTトスカーナ 2014
【赤:キアンティ・クラシコDOCG 】メレート・キアンティ・クラシコDOCG 2013

【赤:リゼルヴァ 】ヴィーニャ・カーシ・キアンティ・クラシコ・リゼルヴァDOCG 2012

【赤:グラン・セレツィオーネ】キアンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネDOCG 2011

【トスカーナ伝統ドルチェワイン】ヴィンサント・デル・キアンティ・クラシコDOC 2008  

2017年11月26日 (日)

11月Dinner Time Tastingレポート~テヌーテ・ファレッツア メイカーズディナー

11月22日(水)白金高輪 タランテッラ・ダ・イルージでのDTTを開催いたしました。

LA DIVINA代表、江沢恵さんプロデュースのもと、イタリアより来日のアマローネ生産者テヌーテ・ファレッツアを招いてのメイカーズディナーが実現いたしました。

皆様ご参加頂きましてありがとうございました。

 

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~LA DIVINA代表 江沢恵さんより~
自らの手で大切に、まさに子供を育てるように 植え付け、栽培、給水、雑草の除去を丁寧に行い、情熱と誇りを持ってヴェローナの固有品種を大切に育て続けている家族経営のカンティーナ、テヌーテ・ファレッツア。

アマローネ生産者が数多いる中で、決して歴史が長いとは言えないファレッツアが、今日多々の受賞をしたことは嬉しい驚きであると同時に、これからもその品質を高く保ち続けるという大きな課題を課せられています。

ファレッツア家のフィロソフィーは、最も要求の厳しい顧客を満足させるため、絶えず改善していくことなのです。恵まれたテロワールと、丁寧な手作業、彼らが愛情を注いだ傑作のワイン達をぜひご堪能ください。

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今回、現当主のアルベルト・ファレッツァ氏が来日。
生産者自慢の素晴らしいワイン(プロセッコ・白・赤)と、タランテッラ・ダ・イルージの評判の本格的ピッツァや牛肉など、各ワインに合わせたお料理をお召し上がりいただきました。
和気あいあいとした雰囲気のワイン会となりました。
 
ワインはグレーラのスプマンテ、ガルガネガ、コルヴィーナ、アマローネでしたが、特にコルヴィーナは感動的な造りで、参加なさった多くの方が感激していらっしゃったようです。
 
【ワイン】

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【お料理】
 

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IVS Japan 事務局


11月22日(水)のDTTは、LA DIVINA 代表の江沢恵さんプロディースでアマローネの生産者をお招きし、『テヌーテ・ファレッツア メイカーズディナー』を開催致します。

 当日は現当主アルベルト・ファレッツア氏が来日。会場は白金高輪の超人気店、タランテッラ・ダ・ルイジでの開催となります。
 この特別な一夜をお見逃しなく、ご家族ご友人をお誘いのうえ是非ご参加下さい!
 
 当日、皆様にお食事と合わせてお楽しみ頂くワインは下記6種類の予定です。
 ①Prosecco Brut DOCG         
 ②Prosecco Millesimato Extra dry DOCG
 ③Bianco dei Falezza - Garganega Veronese IGT 2015
 ④Corvina IGT 2016
 ⑤Valpolicella DOC Ripasso Superiore 2015
 ⑥Amarone della Valpolicella DOCG 2013
 

【日程】 11月22日(水)19:00~ (受付18:30)
【会場】タランテッラ ダ ルイージ(白金高輪)
    〒108-0072 東京都港区 白金3-22-2-1F

【会費】IVS会員:10,000円 ビジター(非会員):12,000円 

~LA DIVINA代表 江沢恵さんからのメッセージ~
自らの手で大切に、まさに子供を育てるように 植え付け、栽培、給水、雑草の除去を丁寧に行い、情熱と誇りを持ってヴェローナの固有品種を大切に育て続けている家族経営のカンティーナ、テヌーテ・ファレッツア。

アマローネ生産者が数多いる中で、決して歴史が長いとは言えないファレッツアが、今日多々の受賞をしたことは嬉しい驚きであると同時に、これからもその品質を高く保ち続けるという大きな課題を課せられています。

ファレッツア家のフィロソフィーは、最も要求の厳しい顧客を満足させるため、絶えず改善していくことなのです。恵まれたテロワールと、丁寧な手作業、彼らが愛情を注いだ傑作のワイン達をぜひご堪能ください。

11月Lunch Time Tasting<6周年記念パーティー>レポート~ Sento Bene

IVS Japan 6周年記念パーティー 今回は、外苑前にあるセントベーネ/Sento Beneで開催いたしました。

テイスティングいただいたワインは、イタリアの北から南まで、スプマンテ・白・赤と多数ご用意、合わせて、テレビ番組などで大活躍中のSento Bene加藤シェフの素晴らしいお料理をお楽しみいただきました。



6周年の記念の挨拶後、ウエルカムドリンクとして2017年の新酒(ノヴェッロ)で乾杯!!!

料理は、各種前菜の盛り合わせから始まり、プリモでラザーニア、ウニパスタをはじめ数々パスタ類。セコンドは、ラック豚肉が手に入ったとのことでローストして骨つき肉。最後にデザートでティラミス。

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ワインは、以下の8種類を自由に楽しんでいただきました。

1.スプマンテ・ブリュット
2.”フルラナ” フリウラーノ・コッリオ"
3.ガヴィ・ディ・ガヴィ
4.ビアンキ・モンテプルチアーノダブルッツォ
5.”イル・ファルコーネ” カステル・デル・モンテ・リゼルヴァ
6.”イル・ネーロ・ディ・カサノーヴァ” トスカーナ ロッソ
7.スペシャルX  = ノヴェッロ プリミティーヴォ デル サレント
8.スペシャルXX = ムスケン マルケ ロッソ

また、恒例のイタリアクイズにてワインの景品をプレゼント。(7名の当選者)

最後に素晴らしいカンツォーネで締めました。

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7周年記念パーティもよろしくお願いいたします。


【ワインについて】
①ワイン名:スプマンテ・ブリュット NV    V.S.Q.
 メーカー:サラパルータ
 産地:シチリア州
 ブドウ品種:グレカニコ、シャルドネ
 コメント:長期間のシャルマー方式で造るため独特の風味があり、バランスが取れたフレッシュでエレガントな辛口スプマンテ。フレッシュなフルーツとかすかなパンの香り、複雑でありながらバランスのとれた味わい。

②ワイン名:”フルラナ” フリウラーノ・コッリオ 2015 DOC
 メーカー:コンティ フォルメンティーニ
 産地:フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州
 ブドウ品種:フルウラーノ
 コメント:ワイルド・フラワー、ビターアーモンド、ハチミツを思い起こさせる香り。ベルベットのようになめらかで、味わいは柔らかく、しっかりとした味わいとバランスの良さを感じます。後味にほろ苦さがあり料理との相性が抜群。

③ワイン名:ガヴィ・ディ・ガヴィ 2016 DOCG
 メーカー:フォンタナフレッダ
 産地:ピエモンテ州
 ブドウ品種:コルテーゼ
 コメント:ガヴィ村で造られたガヴィ・ワインです。ミネラル、青リンゴ、レモンのようなフレッシュな香り。味わいもフレッシュな柑橘系フルーツとミネラルが感じられる。まだまだ若いワインだが、このフレッシュさ味わう

④ワイン名:ビアンキ・モンテプルチアーノダブルッツォ 2015 DOC
 メーカー:ウマニロンキ
 産地:アブルッツォ州
 ブドウ品種:モンテプルチアーノ、カベルネ・ソーヴィニヨン
 コメント:カベルネ・ソーヴィニヨンをわずかに加え、オーク樽で3か月熟成させたバランスのとれたワインです。心地よい凝縮した果実味、柔らかいタンニンとまろやかな味わいは、パスタや肉料理によく合います

⑤ワイン名:”イル・ファルコーネ” カステル・デル・モンテ・リゼルヴァ 2011 DOC
 メーカー:リヴェラ
 産地:プーリア州
 ブドウ品種:ネーロ・ディ・トロイア、モンテプルチアーノ
 コメント:フレンチオークのバリックで熟成されており、フルボディでコクのある味わいが特徴。また、6年の熟成を経た複雑な味わい。南イタリアのバローロ!?。驚異的な凝縮感がありながら味わいのバランスが素晴らしい

⑥ワイン名:”イル・ネーロ・ディ・カサノーヴァ” トスカーナ ロッソ 2012 DOC
 メーカー:スピネッタ
 産地:トスカーナ州
 ブドウ品種:サンジョヴェーゼ
 コメント:比較的若い樹齢のサンジョヴェーゼから収穫したブドウを醸造し、フレンチオーク樽で熟成させる。熟したベリーやチェリーの香りに、ほのかにタバコのニュアンスが感じられ、果実味とまろやかなタンニン、酸味のバランスが最高


⑦ワイン名:プリミティーヴォ デル サレント ノヴェッロ 2017
 メーカー:カステッロ モナチ
 産地:プーリア州
 ブドウ品種:プリミティーヴォ
 コメント:紫がかったルビー色、新種らしいフレッシュかつ凝縮したベリーの香り。味わいは、フレッシュでまろやかで果実味。

⑧ワイン名:ムスケン 2015 IGT
 メーカー:セルヴァグロッサ
 産地:マルケ州
 ブドウ品種:サンジョヴェーゼ50%、メルロ30%、カベルネフラン20%
 コメント:凝縮したベリーの香り。上品な酸とフレッシュ果実味のバランスがよい。料理との相性が抜群

ご参加者様、ご協力いただきましたインポーター・レストランSento Beneの皆様のおかげで盛会となり、誠にありがとうございました。

次回イベントにもご期待くださいませ。

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IVS Japan事務局


 11月11日(土)LTT  ランチタイムテイスティング 募集中

     IVS Japan 設立6周年記念パーティ

 11月はIVS Japan 設立6周年を祝い、贅沢な内容でお届けいたします!

 会場はセントベーネ(Sento Bene)。テレビ番組『得する人損する人』でサイゲン大介に唯一黒星をつけたプロのシェフ、加藤さんが繰り出す絶品イタリア料理とイタリアワインのアッビナメント!

テイスティングワインは北~南までスプマンテ、ビアンコ、ロッソと多数揃ってます。

イタリアクイズもあります!正解者にはワインのプレゼントもご用意しております。 

【日程】 11月11日(土)13:00~15:00
【会場】 セントベーネ(外苑前)東京都渋谷区神宮前3-1-28 ベルタウン青山2階

【会費】IVS会員:5,500円 ビジター(非会員):6,500円 

    ※当日のご入会で会員価格が適用されます。

           ※キャンセルチャージ:前日及び当日のキャンセルは100%

2017年11月 2日 (木)

10月Dinner Time Tastingレポート~オルトレポ・パヴェーゼのワインと北イタリア郷土料理

 10月29日 IVS Japan Dinner Time Tasting

『オルトレポ・パヴェーゼのワインと北イタリア郷土料理』

 
10月のDTTでは、エミリアロマーニャ中心に北部イタリアのお食事と、近年注目の産地オルトレポ・パヴェ―ゼのワインをテーマに久しぶりに横浜の地で開催致しました。
この週末は大型台風の影響も心配されましたがやがて雨も上がり、 リストランテ『ALLORA』の素晴らしいお料理に合わせた5種類のオルトレポのワイン以外にも6種類のテイスティングがあり、たっぷりとご堪能いただきました。
皆様ご参加ありがとうございました。
 
 

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【今回のワイン】
 
オルトレポ・パヴェ―ゼの『カ・モンテベッロ社』のワイン
ロンバルディア州オルトレポ・パヴェ―ゼの美しい丘陵に広がるワイナリー、カ・モンテベッロ。この位置は古代地図にも記載があり、古くから品質の高いワインが作られてきたエリアです。
カ・モンテベッロは、家族経営のワイナリーで、家族の絆と自然に対する敬意を大切にしながらワイン造りをしています。
東と西からの日差しを受ける、石灰粘土質の土壌でブドウを栽培しており、フレッシュな味わいの高品質なワインを生み出しています。

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① ランブルスコ アマービレ Lambrusco Amabile/ エミリア・ロマーニャ  

  生産者 SETTECANI セッテカーニ 

     まずは前菜のパルマ産生ハムとサラミに合わせて、同じ土地で生まれた微発泡赤ワイン”ランブルスコ”をご用意。

②(泡) Spumante Pinot Nero Brut Metodo Classico 

  生産者 Ca' Montebello カ・モンテベッロ 

  手摘みでブドウを収穫後、伝統的な製法で作られる。きめ細かい持続性のあるマイルドな泡で、花の香りとフレッシュな後味が特徴のエレガントなスプマンテ。

③(白) Oltrepo Pavese D.O.C Riesling 2016

  生産者 Ca' Montebello カ・モンテベッロ

  とても軽快でいきいきとした酸味と白い花のトーンが心地よい白ワイン。ボトリング前に加圧タンクで泡が発生し、自然な二次発酵が起こる。エミリア・ロマーニャ伝統のバターの香る詰め物パスタと合わせます。

④(白)Oltrepo Pavese D.O.C Pinot Nero 2016

  生産者 Ca' Montebello カ・モンテベッロ

  丁寧に手摘みされた黒ブドウをステンレスタンクで発酵、熟成させた白ワイン。アドリア海沿岸のエミリア・ロマーニャ郷土料理「ブロデット・デイ・ペスカトーリ(漁師のスープ)」と合わせます。

⑤(赤)Oltrepo Pavese Rosso D.O.C Custio 2015

  生産者 Ca' Montebello カ・モンテベッロ

  ブラックベリーやジャムの香りに若干のスパイス香を感じられる、優しい口当たりの赤ワイン。ロンバルディア州郷土料理「コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ(ミラノ風厚切りカツレツ)」と併せます。

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【今回のワインに合わせたお料理】

Antipasto :パルマ 20ヶ月熟成生ハムとサラミ、フォルマッジのシフォンケーキ、

       ちりめんキャベツ スフォルマート、穴子のカルビオナータ、鶏肉のインボルティーニ

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Primo Piatto: 自家製手打ちの詰め物パスタ トルテッリー二

Secondo お魚料理: アドリア海の漁師風ペスカトーレ ブロデット・デイ・ペスカトーリ

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Secondo お肉料理: パルマ産 豚ロースのカツレツ コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ

Dolce   ドルチェ 

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皆様ご参加ありがとうございました。

IVS Japan 事務局



■□■ 10月 Dinner Time Tasting ■□■ 

毎回テーマを変え、大変好評のIVS Dinner 。今回のテーマは『オルトレポ・パヴェーゼのワインと北イタリア郷土料理』IVS特別メニューとワインに是非ともご期待ください。

今回、久しぶりの横浜で開催いたします!
会場となるALLORAは、IVS法人会員でもある、
(株)ノルレェイク・インターナショナル直営のレストラン。
イタリア食材を輸入販売している会社のレストランだからこその
品質にこだわりぬいたハムやサラミをはじめとするイタリア食材を使った
贅沢なコースをお楽しみ下さい。

ロンバルディア州オルトレポ・パヴェーゼの美しい丘陵に広がる
家族経営のワイナリー、カ・モンテベッロのワインを5種合わせます。
更にフリーで試飲と購入ができる機会もご用意しております。

 【日程】 10月29日(日)17:30~19:30
 【会場】ALLORA ~アローラ~(馬車道・桜木町・関内) 
      横浜市中区太田町5丁目67 
 【会費】IVS会員:8,000円 ビジター(非会員):10,000円 
    ※当日のご入会で会員価格が適用されます。
    ※前日及び当日のキャンセル キャンセルチャージ:100%              

2017年10月27日 (金)

2018年2月開催 イタリアワイン専科ソムリエコース

 

 イタリアWSA(Worldwide Sommelier Association)認定講師をお招きして、

イタリアワイン専門に学べる資格取得コース 第3回募集開始!

マスターコース第2回も実施します。    

 お申込み、ご質問はこちらまでお問合わせ下さいませ。 

  EMAIL:info@lci-italia.com

   お問合わせフォーム

疑問やご質問にお答えします。Q&Aはこちら

過去のコース開講状況

Corso di Sommelier

ワイン好きな方、ワインを仕事になさっている方、なかなか系統だって学ぶのが難しいイタリアワインについて、一度専門的に勉強されたい方に、より詳しい知識と共に、イタリアワインの面白さを理解するチャンスです。

テイスティングの種類も豊富な贅沢な内容。 通訳もあり、ご質問も自由に行って頂けます。

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講師      *通訳あり

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 Prof.Avv.Giuliano Lemme

Prof.Avv. Antonella Anselmo             

 ローマを本拠地とするFISFondazione Italiana Sommelier)よりWSA認定シニア講師をお招きします。

 

FISはイタリアワイン雑誌で有名なBibendaを発行しており、更に毎年イタリア各州へ足を運んでワインを評価し、最終的にGrappoli(ブドウ房)の数で判定し、毎年ワインガイド本を発行していることでも知られております。

講師も他のソムリエと一緒に評価に携わっており、現状のイタリアワインの実態を語って下さる事もコースの魅力です。


タリアワインソムリエコー

wineコース 【全て通訳付き】

【基礎コース1】 イタリア各州のワイン Base 

【基礎コース2】 お食事との合わせ方 Base

【マスターコース】 イタリアの豊富な品種と土壌 Master 


イタリアワインソムリエコース

wineディプロマ 

Tastevin_fis基礎コース1、2両コース修了され、最終試験に合格された方にはWSAイタリアワインソムリエの資格タストヴァンTastevinが授与されます。

イタリア政府認可 WSA worldwide sommelier association 会長Franco Maria Ricci直筆の修了証が授与されます。

 


イタリアワインソムリエコース

wineコース概要

clover 基礎コース1 

Corso sui vini regionali  イタリア各州のワインコース BASE】  3時間x 5レッスン

日程】 レッスン1日目   2018年2月8日(木)19:00 ~22:00

         レッスン2日目 2018年2月9日(金)19:00~22:00

     レッスン3日目  2018年2月10日(土)19:00~22:00

     レッスン4日目  2018年2月11日(日)18:00~21:00

     レッスン5日目  2018年2月12日(月・祝)18:00~21:00

 【受講費用】 85,000円(税別) 

1)イタリアワイン醸造学 北西部:ピエモンテ州、ヴァッレダオスタ州、ロンバルディア州

  テイスティング:4種類

2)イタリアワイン醸造学 北東部:ヴェネト州、トレンティーノ-アルトアディジェ州、ジューリア ヴェネツィア フリウリ州

  テイスティング:4種類

3)イタリアワイン醸造学 中部1:トスカーナ州、エミリアロマーニャ州、マルケ州、アブルッツォ州

  テイスティング:4種類

4)イタリアワイン醸造学 中部2:ウンブリア州、ラツィオ州、カンパーニャ州、プーリア州

  テイスティング:4種類

5)イタリアワイン醸造学 南部: バジリカータ州、カラブリア州、シチリア州、サルデーニャ州

  テイスティング:4種類

   試験とディプロマの授与

場所:LCIイタリアカルチャースタジオ 吉祥寺


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【Corso di abbinamento ワインと食事の併せコース 】  5時間 x 2日間   

日程】  2018年 2月11日(日)・12日(月・祝) 各11:00~16:00

 【受講費用】:65,000円(税別)

1日目)    - 食事とワインの合わせ方の感覚分析と技法 (Analisi Sensoriale del Cibo e del Vino、Tecnica dell'abbinamento)

    -パスタ、パン、米料理、 魚との合わせ方・理論と実践・試食 (Pasta, Pane ,Riso e Pesce DEGUSTAZIONE: cibo e vino )

イタリアワインソムリエコース

2日目)   - 肉、イタリアサラミ類の合わせ方・理論と実践・試食 ( Pesce, Carne e Salumi Italiani  DEGUSTAZIONE: cibo e vino )

    - イタリアチーズ、ドルチェ、ジェラート、フルーツ、チョコレート (Formaggi Italiani Dolci, Gelati, Frutta e Cioccolato DEGUSTAZIONE: cibo e vino)

場所: リストランテ・プリミバチ 吉祥寺

 


clover マスターコース  第2回

【 Corso Master  '' vitigni e regioni italiani''  イタリア品種と土壌 マスター primo コース 】  3時間x 3レッスン

 このMasterコースはイタリアワインをお仕事になさっている方、既にソムリエを勉強された方、またイタリアワインを好きな方が更にイタリアワインの魅力、面白さを追求するために知っておきたい、より深い知識が学べますので、大変興味深い内容です。

毎回異なるテーマで、イタリアワインを追及して参ります。

日程】 レッスン1日目   2018年 2月 8日(木)   13:00 ~16:00

             レッスン2日目  2018年2月9日(金) 13:00 ~16:00

       レッスン3日目  2018年2月10日(土) 13:00 ~16:00

 【受講費用】 60,000円(税別)

 

マスターコースの受講資格: イタリア各州のワインコース BASEを受講された方。又は他のワインソムリエコース資格取得された方。

このコースではイタリアの豊富な土着品種の中でも代表的重要な品種とその土壌や気候の特性、そこから生まれるワインについて知識を深めていきます。

各レッスン講義とテイスティング実践で構成されております。


イスティング用のすべてのワインは この度、モンテ物産(㈱)様よりご協賛頂きます。

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第1次募集 〆切 11月30日 お申込書必着。 各コース定員12名様

コース料金のお支払いは、お申込み書受付けから2週間以内に

Eメール:info@lci-italia.com TEL0422-24-8897  LCIイタリアカルチャースタジオ

【主催】   IVS Japan 一般社団法人日本イタリアワインソムリエ

【企画運営】 LCIイタリアカルチャースタジオ

【協賛】 モンテ物産株式会社 他

【定員】各コース12名   

*コースは基礎1と2がセットです。こちらのコースを修了された方にマスターコースをお勧め致します。

スケジュール等のご都合により、基礎1、2、マスターのいずれかだけの受講も可能でございます。

***************************************
Il corso è organizzato in collaborazione con Fondazione Italiana Sommelier (con il riconoscimento giuridico della Repubblica Italiana) e Worldwide Sommelier Association, che hanno esperienza pluridecennale nell'organizzazione di corsi per sommelier. I docenti sono relatori della F.I.S. e della W.S.A.
 

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第1,2期は、30代~60代まで幅広い年代、ワインをお仕事にされている方、愛好家の方、初心者の方まで様々な方にご参加頂きました。男女比は半々です。

~受講者様の声~ 

第一回コース受講後いただいたご感想の一部

『すごくいい勉強になりました。歴史、地域性、特徴など、より深くイタリアワイン、料理などについて学びたいです。』

『香りの分析(具体的に何の香りか、例を出す)が自分には難しかったので、もう少し勉強していきたいと思います。料理との合わせコースを次回は是非受けたいです。』

『大変お世話になりました。本当にありがとうございました。ワインの勉強はもちろんのこと、皆様とお知り合いになれたこと、日本であのような素晴らしい時間を過ごさせていただいたこと感謝しています。教科書は、これからも大切に使っていきたいと思っています。』


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2017年10月21日 (土)

10月のLunch Time Tastingレポート ~大原さんを偲ぶ会~

10/14(土)にIVS Japan LTTをイルフルロにて開催致しました。

今回のイルフルロのオーナー大原さんを偲ぶ会に多くの方にご参加頂き,

皆様ありがとうございました。

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【テーマ】:イルフルロ オーナーソムリエ大原さんの愛したワインたち

さすが、大原さんが選択したワインです。
厳格な造りをした白ワインの後に、おっこれはなんだと思わせるコドゥロンキォ アルバーナ ディ ロマーニャ。
そして、赤ワインに関しても、同じく厳格な造りをし実直な大原さんの性格そのものだと思います。
ありがとうございました。
いつまでも、見守っておいてください。

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【ワインリスト】

①ワイン名:プロセッコ・コネリアーノ ヴァルドッビアーデネ・スーペリオーレ  NV DOCG
メーカー:カルペネ・マルヴォルティ社
産地:ヴェネト州
ブドウ品種:グレーラ 100%
醸造:コネリアーノ~ヴァルドッビアーデネ地区にある丘陵地帯(標高300~400m)の南南東向きの畑からぶどうを収穫、ステンレスタンクで発酵、タンク内二次発酵 11.0%
特徴:輝きのある緑がかった淡いレモンイエロー。青りんご、フローラルを帯びた豊かな柑橘類の香り。
   味わいは、フレッシュな酸と豊かな果実味に加え、ミネラルを持ったアロマティックなスパークリングワインです。
料理:食前酒、魚介のマリネ、グリーンサラダに合わせる

②ワイン名:ソアーヴェ クラッシコ サン ミケーレ 2015   DOC
メーカー:カ ルガーテ社
産地:ヴェネト州
ブドウ品種:ガルガネガ
醸造:ぶどうは9月末にぶどうを収穫、ステンレスタンク発酵、そのステンレスタンクで熟成 12.0%
特徴:緑色がかった輝きのあるレモンイエロー。レモンの皮ような柑橘系の爽やかな香りと次第に熟したフルーツや蜜のような香りと白コショウの香りも。
   味わいは、爽やかで生き生きとし酸味と鉱物的なミネラルが感じられ、アフターに苦みを感じる。しっかりとした骨格、厳格な造りの辛口白ワイン。
料理:川魚ソティや焼き鳥(塩)、鶏肉のサラダに合わせる。

③ワイン名:フリウラーノ  2016 DOC(COLLI ORIENTALI DEL FURIULI)
メーカー:ペトルッサ 社
産地:フリウリ ヴェネツィア ジューリア州
ブドウ品種:フリウラーノ(トカイ・フリウラーノ)100%
醸造:ぶどうを全て手作業にて収獲を行い全て除梗、ステンレスタンクにて醗酵。スーティラージュ(澱引き)は行わずステンレスタンクにて熟成。翌春に瓶詰め 。14.0%
特徴:輝きのあるレモンイエロー。白い花や柑橘系フルーツ、白桃、グリーンハーブにかすかなペトロール香り。
   味わいは、酸は伸びやかで柔らかく、肉付きのよい果実味と共にバランスよく余韻にまで続き、ミネラルの風味を持った厳格な造りをした辛口白ワイン。
料理:焼き鳥(塩)、豆の煮込みに合わせる。

④ワイン名:コドゥロンキォ アルバーナ ディ ロマーニャ 2011 DOCG
メーカー:ファットリア モンティチーノ ロッソ社
産地:エミリア ロマーニャ州
ブドウ品種:アルバーナ ディ ロマーニャ 100%
醸造:9月初めに樹齢15年ブドウの樹から手摘みで収穫。ステンレスタンクで醗酵。90%ステンレスタンクと10%フレンチバリックで熟成し最低2か月の瓶熟。13.5%
特徴:濃いレモンイエロー。アプリコット、オレンジ、パイナップルのようなトロピカルフルーツの香り、アカシアの蜂蜜、ナッツの香り、若干の貴腐香も感じられる。
   味わいは、豊かな果実味と酸味のバランスがよく、骨格のあるしっかりした白ワイン。
料理:生ハム、ウサギラグーのパスタ、チーズに合わせる。

⑤ワイン名:ラ セルヴァネッラ キアンティ クラシコ リゼルヴァ 2012 DOCG  
メーカー:メリーニ社
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ グロッソ 100%
醸造:キアンティ・クラッシコ生産地区の中心、ラッダ・イン・キアンティの丘陵地帯(標高400m)の畑から10月上旬ブドウ収穫。ステンレス発酵。フレンチオオークの大樽で30ヵ月熟成。その後1年間の瓶熟成 14.5%
特徴:ルビーレッド。砂糖漬けのチェリーの香り、ローズの香り、リコリスやスパイスの香りもあり複雑であるがまだ若々しい。
味わいは、豊かな果実とのびやかな酸味とのバランスがよく、細かなタンニンでエレガントな赤ワイン。
料理:牛肉のロースト、熟成したチーズに合わせる。

⑥ワイン名:エトナ ロッソ 2015 DOC
メーカー:ベナンティ社
産地:シチリア州
ブドウ品種:ネレッロ マスカレーゼ85% ネレッロ カプッチョ15%
醸造:北、南東、南西のエトナ山からの畑(標高450-900m)から10月に手摘みでブドウ収穫。ステンレス発酵。80%ステンレスタンクと20%フレンチバリックで8か月から10か月熟成。13.0%
特徴:淡いルビーガーネット色。シロップ漬けのチェリーの香り、ローズ、リコリスや白コショウ、火山土壌からのミネラル香もあり複雑である。
味わいは、フレッシュで透明感がある果実味と土壌からのミネラルが感じられ、まだ若いタンニンでフレッシュでエレガントな赤ワイン。
料理:仔羊のロースト、熟成したチーズ、どんな料理でもに合わせられる。
 
(瀬戸)
 
【お料理】
 
大原さんの選んだワインとのアッビナメント。
前菜・パスタ・メインのお肉までシチリア料理が並びました
 
Antipasto misto 前菜盛り合わせ

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パスタ:魚介クリームのパッケリ イカ墨ソースを添えて

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メイン:ポルペッテ
 

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ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。

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次回は久しぶりの横浜でのディナーがございます。充実した内容をお届け予定。是非奮ってご参加ください。

10月29日(日)Dinner Time Tasting(DTT)@Allora 横浜 

IVS Japan事務局 

 
 
 

2017年9月12日 (火)

9月のLunch Time Tastingレポート ~スプマンテスペシャル~

9/9(土)にIVS Japan LTTを渋谷のアチェーゾにて開催致しました。

ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

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【テーマ】スプマンテ特集


9月9日は、何の日?:
年間にわたり様々な節句があり、そのうちの5つを江戸時代に幕府が公的な行事・祝日として定めた。これが5節句である。(最近聞かなくなったかな)今日は、その5節句の1つ「重陽」です。
重陽の節句は、別名「菊の節句」とも呼ばれる。この日に菊の花びらを浮かべた菊酒を飲む習慣が平安時代から伝承されている。なぜならば、菊の花びらには、邪気を祓い、不老長寿の効果があるとされているからである。

また、日本酒の世界では、「ひやおろし」、「秋あがり」などひと夏を越したお酒が出荷され、「菊酒」を楽しむ。
参考に
漢名       日付   和名
人日(じんじつ)  1月7日   七草の節句
上巳(じょうし)   3月3日   桃の節句・雛祭 。
端午(たんご)   5月5日   菖蒲の節句(端午の節句)
七夕(しちせき)  7月7日   七夕(たなばた)
重陽(ちょうよう)  9月9日   菊の節句


DOCGの数について:

会場では、73といいましたが、74が正解です。
2014年にピエモンテ州のBarbera d'Asti DOC のサブゾーンから独立したNIZZA DOCGが抜けていました。大変失礼いたしました。

2017年4月時点
DOCG 74

州別のDOCGの数
ヴァッレ ダオスタ = 0
ピエモンテ     = 17
リグーリア     = 0
ロンパルディア   = 5
トレンティーノ・アルト アディジェ =     0
ヴェネト      =     14
フリウリ・ヴェネツィア ジュリア = 3
エミリア・ロマーニャ = 2
トスカーナ     =     11
ウンブリア     =     2
マルケ       =     5
ラツィオ      =     3
アブルッツォ    =     1
モリーゼ      = 0
カンパーニア    =     4
プーリア      =     4
バジリカータ    =     1
カラブリア     =     0
シチリア      =     1
サルデーニャ    = 1


ここからスパークリングの話。発泡性のヴイーノ・スプマンテはワイン法的に5つに分類させる。

「ヴィーノ・スプマンテ」(Vino Spumante、略してVS.)
  パルティータの総体アルコール度:8.5%以上
  発泡後のガス圧:3バール以上 (20℃ )

「ヴイーノ・スプマンテ・ディ・クワリタ」(Vino Spumante di Qualita、略してVSQ.)
  パルティータの総体アルコール度:9%以上
  発泡後のガス圧:3バール以上 (20℃ )

「ヴイーノ・スプマンテ・ディ・クワリタ・ア・デノミナツイオーネ・ディ・オリジネ・プロテッタ」
 (Vino Spumante di Qualita a Denominazione di Origine Protetta、 略してVSQDOP)
  パルティータの総体アルコール度:9.5%以上
  発泡後のガス圧:3.5バール以上 (20℃ )

さらにこの3タイプにパルティータがアロマ付きブドウ[指定の13品種]の場合の
「ヴイーノ・スプマンテ・ディ・クワリタ・デル・ティーポ・アロマティコ」
 (Vino Spumante di Qualita del Tipo Aromatico、略してVSQTA)と
「ヴイーノ・スプマンテ・ディ・クワリタ・デル・ティーポ・アロマテイコ・ア・デノミナツイオーネ・デイ・オリジネ・プロテッタ
 (Vino spumante di Qualita del Tipo Aromatico a Denominazione di Origine Protetta、 略してVSQTADOP)
の2タイプが加わって、合計5タイプになる。

ちなみに、微発泡「フリッツァンテ」(frizzante)のガス圧は20℃ で1~2.5バール。既得アルコール度は7%以上。

※1バール=約1気圧 1気圧は、1平方センチメートル(1cmx1cm)は小指の爪に1kgを置かれた強さ
 料理用の圧力釡は、2~2.5気圧程度です。

今回は、スパークリングの製造工程で、2次発酵をタンクで行ったか瓶内で行ったかを考えるテイスティングでした。

1.瓶内二次発酵で発酵させる製法をメトドクラシコ方式 =フランチャコルタ方式という。
 瓶の中で滓(酵母)との接触が長く、滓からの複雑な香り、瓶という小さな空間に2次のアルコール発酵で発生した炭酸ガスが緻密に溶け込むため
 グラスに注いたとき、泡がきめ細かく、長く持続する。
 ワインは、3番目と4番目

2.密閉タンク(アウトクラーベ(圧力式ステンレスタンク))内二次発酵で発酵させる製法をシャルマ方式という(アスティやプロセッコを代表)
 タンクという大きな容器に移して2次のアルコール発酵をさせる。ブドウ本来の香りや味わいを楽しむため滓との接触を短くして瓶詰めして出荷
 グラスに注いたとき、泡が細かくが持続性がすくないが、フルーティ(果実風味)を楽しめる。
 ワインは、1番目と2番目と5番目

その他の製法として
3.トランスファー方式:瓶内二次発酵までした後、動瓶→オリ抜きの工程時に瓶ごと冷却し、密閉加圧されたタンク内に集め、タンクでまとめてオリ抜きし、
 門出のリキュールを添加、そのまま加圧状態で再び瓶詰めする。
4.メトード アンセストラルまたは、メトード リューラル方式:アルコール発酵中のワインを冷却するなどして発酵を減速され、糖分を残して瓶詰めする。
 そのため、瓶内でアルコール発酵が再び始まり、瓶内で完全にアルコール発酵を終了させる。二次発酵はない
5.炭酸ガス注入方式:普通に造ったワインを冷却、加圧し、炭酸ガスを直接注入して発泡性を持たせる方式

フランチャコルタ2017年の収穫
2017年8月4日、エルブスコ-フランチャコルタのワインの収穫が始まろうとしています。
例年通り、ブドウが一番先に熟すのは他のエリアより暖かい気候に恵まれたオルファノ山南側の斜面にあるブドウ畑です。
ご存知のとおり、今年の生産量は春の霜の影響で30%減になると思われ、5月、6月は最高気温が高く最低気温が低かったため、
一日の寒暖差の平均が2016年より大きくなった。7月は暑さと雨とが交互に訪れるブドウの成熟にとって好ましい気象パターンに恵まれた。
よって霜による被害を免れた区画では問題なく高品質のビンテージができる確率が高い。

フランチャコルタの品種が1つ増える
シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・ネーロについにもう一つ品種が新たに加わることになりました。
そのブドウはErbamat(エルバマット)です。
このエルバマットは古くからある白ブドウで、16世紀から栽培されていたにもかかわらず長い間見過ごされてきたブレーシア地方に土着品種です。
現在エルバマットの使用は、時間をかけてそのポテンシャルをテストすることと将来的に使用率を高めることの妥当性を評価するために、
サテンを除くすべてのスタイルに、10%を上限に認められています。

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【ワインリスト】
①ワイン名:モンテベッロ・スプマンテ・ブリュット・ビアンコ   NV
メーカー:モンテベッロ  コネリアーノの北
産地:ヴェネト州
ブドウ品種:トレッビアーノ、シャルドネ、他
醸造:粘土石灰質の土壌、主に南、南西向きで緩やかな斜面。気候も冬は寒く夏は暑いが、程よい風が吹くため蒸さない畑からのぶどう
を収穫、除梗の後、ソフトプレスし、モストを18-20℃で発酵。澱引き後、タンクの中でゆっくり時間をかけて二次発酵させます。シャ
ルマ方式 11.5%
特徴:輝きのある麦わら色。きめ細かな泡。柑橘系や青りんごの香り。
   味わいは、軽い果実味と心地よい酸味を感じるさっぱりとした味わい。夏向きスパークリングワイン。
料理:食前酒、アンティパスト合わせる。

②ワイン名:デューカ・ディ・サラパルータ・ブリュット NV
メーカー:サラパルータ
産地:シチリア州
ブドウ品種:グレカニコ、シャルドネ。
醸造:シチリア中西部パレルモの海抜550m以上の丘陵地帯、石灰質の混成土壌からのぶどうを8月末に酸度を保ったブドウを早摘み。
ソフトプレス後、初期の良質なモストのみ低温発酵。シャルマー方式で発酵、シュール・リーで6ヶ月熟成。その後、3ヶ月以上の瓶内熟
成。 12%
特徴:輝きのあるグリーン色を帯びる麦わら色。洋ナシの香り、白い花の香りやハーブ(フェンネル)の香り、イースト香。
   味わいは心地よい果実味とキレのある酸と後味に苦みを感じる、フードフレンドリーなスパークリングワイン。
料理:アンティパスト、魚介類に合わせる。

③ワイン名:プリマ キュヴェ フランチャコルタ・ブリュット NV D.O.C.G
メーカー:モンテ・ロッサ社
産地:ロンバルディア州
ブドウ品種:シャルドネ、ピノ・ネーロ、ピノ・ビアンコ
醸造:海抜274メートル。株密度:5000株/haでコルドーネ・スペロナート仕立てのぶどうを収穫、一次発酵はステンレスタンクと、一部
はオーク樽で行う。二次発酵はボトル内で、酵母とともに24ヶ月以上熟成させる。12.5%
※フランチャコルタの法定熟成年数18ヶ月に対し、約24ヶ月以上の熟成させている。
特徴:輝きのあり緑がかったレモンイエロー。洋ナシや白桃の果実香、ナッツの香り、ブリオッシュ香り。
   味わいは、酸味とのバランスがとれ、芳醇な味わいで長期のシュール・リーからの複雑味や洗練された味わいのエレガントなスパ
ークリングワイン=フランチャコルタ。
 料理:アンティパスト、魚介類に合わせる。

④ワイン名:ミッレジマート・メトドクラシコ・スプマンテ・エクストラ・ブリュット  2011
メーカー:コントラット
産地:ピエモンテ州
ブドウ品種:ピノ・ネーロ80%、シャルドネ20% オルトレポ・パヴェーゼのピノ・ネーロとコスティリオーレ・ダスティのシャルドネ
醸造:8月最終週に手摘みで収穫。一次発酵の後、ステンレスタンクで熟成させ、収穫翌年の5月にブレンド・瓶詰。瓶内二次発酵の後、
30ヶ月以上澱とともに瓶内で熟成。ルミュアージュ(動瓶)は手作業で、4週間かけて行われる。ドサージュ:10ml/本
12.5%
特徴:輝きのあるレモンイエロー。洋ナシや柑橘系の香り、フローラルな香、ナッツの香り、トースト香もあり華やかな香り。
   味わいは果実味でしっかりしたアタック。活き活きとした酸味、ピエモンテらしい厳格さのあるスパークリングワイン。
料理:アンティパスト、白身肉、魚介類に合わせる。

⑤ワイン名:ランブルスコ・サラミーノ サンタ・クローチェ・セッコ
メーカー:ドネリ
産地:エミリア・ロマーニャ州
ブドウ品種:ランブルスコ・サラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ 100%
醸造:モデナ県のカヴェッツォ、コンコルディア、ミランドラにある畑で砂利、砂、粘土の混ざった堆積土壌、コルドーネ・スペロナー
ト仕立てからのぶどうを収穫、シャルマー法でゆっくりと二次発酵させます。11.0%
特徴:濃いルビーレッド色。ブルーベリーの香り、バラの香り、バニラや白コショウのスパイスの香り。
味わいは、辛口で程よい酸、果実味がありみずみずしい飲み口の赤のスパークリングワイン。
料理:ラザニアや詰め物をしたパスタ、生ハムなどに合わせる。

 
 【お料理】
 

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ここからは、補足情報です。
List of Italian DOCG wines

<Emilia Romagna>
1.Albana di Romagna
2.Colli Bolognesi (Classico Pignoletto)

<Friuli-Venezia Giulia>
1.Ramandolo
2.Colli Orientali del Friuli Picolit
3.Rosazzo

<Lombardia>
1.Franciacorta
2.Oltrepo Pavese Metodo Classico
3.Moscato di Scanzo
4.Sforzato di Valtellina
5.Valtellina Superiore

<Piedmont>
1.Asti
2.Barbaresco
3.Barbera d'Asti
4.Nizza
5.Barbera del Monferrato Superiore
6.Barolo
7.Brachetto d'Acqui
8.Dolcetto di Dogliani Superiore
9.Dolcetto di Ovada Superiore
10.Gattinara
11.Gavi or Cortese di Gavi
12.Ghemme
13.Roero
14.Erbaluce di Caluso
15.Dolcetto di Diano d'Alba
16.Ruche di Castagnole Monferrato
17.Alta Langa

<Veneto>
1.Amarone della Valpolicella
2.Bardolino Superiore
3.Colli di Conegliano
4.Colli Euganei Fior d'Arancio
5.Colli Asolani Prosecco
6.Conegliano Valdobbiadene  Prosecco
7.Conegliano Prosecco
8.Lison-Pramaggiore
9.Malanotte Raboso Superiore
10.Montello
11.Recioto di Soave
12.Soave Superiore
13.Recioto di Gambellara
14.Recioto della Valpolicella


<Abruzzo>
1.Montepulciano d'Abruzzo Colline Teramane

<Lazio>
1.Cannellino di Frascati
2.Cesanese del Piglio
3.Frascati Superiore

<Marche>
1.Castelli di Jesi Verdicchio Riserva
2.Conero
3.Offida
4.Vernaccia di Serrapetrona
5.Verdicchio di Matelica Riserva

<Tuscany>
1.Brunello di Montalcino
2.Carmignano
3.Chianti
4.Chianti Classico
5.Vernaccia di San Gimignano
6.Vino Nobile di Montepulciano
7.Elba Aleatico Passito
8.Montecucco Sangiovese
9.Morellino di Scansano
10.Suvereto
11.Val di Cornia Rosso

<Umbria>
1.Sagrantino di Montefalco
2.Torgiano Rosso Riserva

<Basilicata>
1.Aglianico del Vulture Superiore

<Campania>
1.Aglianico del Taburno
2.Fiano di Avellino
3.Greco di Tufo
4.Taurasi

<Puglia>
1.Castel del Monte Bombino Nero
2.Castel del Monte Nero di Troia Reserva
3.Castel del Monte Rosso Riserva
4.Primitivo di Manduria Dolce Naturale

<Sardinia>
1.Vermentino di Gallura

Sicily
1.Cerasuolo di Vittoria

(瀬戸)

 

ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。

次回のイベントは

10月14日(土)IL FURLO大原さんを偲ぶ会(LTT)、 

10月は横浜にてDTTもございます。10月29日(日)@Allora(横浜)

是非ご参加お待ちしております。

IVS Japan事務局 

 
 

wine9月のイベントwine

【Lunch Time Tasting】   9月9日(土)LTT   ランチタイムテイスティング 募集中!!

 スプマンテ スペシャル!
 暑気払いに色々なバリエーションの発泡ワインをご堪能ください。

【日程】 9月9日(土)13:00~15:00
【会場】 アチェーゾ(渋谷) 
     渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル2F  
【会費】IVS会員:3,500円 ビジター(非会員):4,500円 

    ※当日の入会で会員価格が適用されます。

    ※キャンセルチャージ:前日及び当日のキャンセルは100%

ワインリスト(予定)

モンテベッロ・スプマンテ ビアンコ

サラパルータ・ブリュット (シチリアのサラパルータ公爵から引き継がれたワイナリー)

モンテロッサ フランチャコルタ・ブリュット (イタリアのメトドクラシコ方式発祥の地フランチャコルタ!) 

コントラット ミレッジマート・ブリュット (世界遺産の建造物がカンティーナであるコントラット!是非味わっておきたい!)

ランブルスコ・サラミーノ・ディ・サンタクローチェ・セッコ