2021年3月24日 (水)

1日10種類、2日で20種類をテイスティングできるスペシャルな企画!
 
「イタリア北~南20種類のワインのテイスティングとイタリア講師のオンライン・レクチャー」を
3月22日(月)23日(火)の2日間、開催いたしました。

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テイスティングワインには、イタリアの土着品種それぞれ単一で造られる伝統的、典型的なワインを選びました。それぞれの品種の特性が分かりやすいため、イタリアワインの基礎を知るには絶好の機会に。

更に、醸造学を学んだエノロゴ(醸造家)のイタリア人講師が現地イタリアよりリモートにて講義を行い、会場の皆様には日本語通訳にて理解を深めていただきました。

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緊急事態宣言解除後ではありましたが、感染対策とソーシャルディスタンスは徹底し、3人掛けのテーブルにお1人ずつ着席頂きました。

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【テイスティングワイン】 

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【ワイン協賛:モンテ物産株式会社】
【会場協力:イカロス出版株式会社】

 

IVS Japan 事務局
 

2021年3月 7日 (日)

2月27日 カステッロ・モナチ CASTELLO・MONACI テイスティング会

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プーリア州南部サリーチェ・サレンティーノに位置する美しいカステッロ・モナチ農園。14世紀の城に住んでいたシトー派の僧侶にちなんで名付けられました。

創業は1975年ですが、この地方で1804年にさかのぼる古いルーツをもっています。

2000年ヴィンテージから近代的な設備と醸造法で本格的にワイン造りをスタートしました。

ブドウ畑で栽培されているブドウ品種は、ネグロアマーロやプリミティーヴォに加え、シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、ピノ・ネロのような


国際品種も栽培されています。主に赤ワイン用のブドウを生産しており、その中でもプリミティーヴォ、ネグロアマーロ、マルヴァジーア・ネーラをもっとも多く生産しています。



【テイスティングワイン】 

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Petraluce(白)ペトラルーチェ・ヴェルデカ・サレント ”Petraluce” Verdeca Salento 

  品種:ヴェルデカ 

果物や花の魅惑的な香り、フレッシュで飲み心地のよいワインです。名前の由来は、ペトラ(石)、ルーチェ(光)を組み合わせた造語。サレント地方に多い真っ白な石が、日光に照らされて輝く光から名づけられました。



(赤) コリバンテ・サレント”Coribante” Salento   

Coribante


 品種:シラー、マルヴァジア・ネーラ 

シラーはステンレスタンクで、マルヴァジーア・ネーラはバリック(小樽)で12ヶ月熟成させた後、ブレンド。シラーはフレッシュな味わいと香りを、マルヴァジーア・ネーラはふくよかさと熟成感をワインにもたらします。フレッシュ感と複雑な味わいを併せ持つ、エレガントで個性的なワインです。



当日はイタリアとリアルタイムで繋がって、プーリアの風を感じることができました。
オーナーのルイジさんも、マルコさんも一生懸命に説明して下さって、オンラインながら臨場感ある会となりました。

輸入社:モンテ物産(株)

次回イベントは3月22日、23日 イタリア全土20種類のテイスティング会です。
ヴェルメンティーノ、ネッビオーロ、アリアニコなど場所違いDOCを比べたり、イタリア土着を知るのに集約された内容です。

イタリアより醸造学専門のソムリエよりレクチャーが受講できます。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

 

IVS Japan 事務局
 

2020年12月17日 (木)

テーマ:バローロ VS ブルネッロ

バローロとブルネッロのどっちが好みですか?
もちろん、両方ともありありです。
今回のワインの状態はどれも素晴らしく、熟成感も綺麗に出ていました。


最後に、テーマである赤ワインに対してひとり一回一番好きだったワインに手を挙げてもらいました。
人気投票した結果をワインリストの⑥から⑨に記載しています。
ただ、今回のテーマでないのですが、今回のワインの中で大人気だったのが、なんとソリシ社(イルボロ)が造るトレントの2011ミレジムの泡でした。綺麗な熟成。
今宵限りのワインは、一期一会。また、このような企画をしたいと思います

<ピエモンテ州 バローロ エリア>
 大陸性気候
 DOCGバローロには、限定された11のコムーネ(村)で収穫されるネッビオーロのみが使用
主要な村は、ラ・モッラ、バローロ、モンフォルテ・ダルバ、セッラルンガ・ダルバ、カスティリオーネ・ファッレットの5つの村。モンフォルテ・ダルバ/セッラルンガ・ダルバ/カスティリオーネ・ファッレットのエリアは、エルヴェツィアーノ土壌(鉄分が多い急峻な地形)で、タンニンのしっかりした骨格のある男性的バローロとなります。
一方、ラ・モッラ/バローロエリアは、トルトニアーノ土壌(砂質や泥灰土の多い比較的なだらかな地形)で、より香り高く優美で柔らかな味わいの女性的バローロとなります。

バローロのグランクリュ畑
バローロ村
Cannubi(カンヌビ)、Cannubi Muscatel(カンヌビ・ムスカテル)、
Cerequio(チェレクイオ)、Cannubi Boschis(カンヌビ・ボスキス)
Brunate(ブルナーテ)
ラ・モッラ村
 Rocche(ロッケ)、Rocchette(ロッケッテ)、Monfalletto(モンファレット)、  
 Rocche dell‘Annunziata(ロッケ・デッラ アンヌンツィアータ)、
 Castiglione Falletto(カスティリオーネ・ファレット、
 Monprovato(モンプリヴァート)、Villero(ヴィッレーロ)
セッラルンガ・ダルバ村
 Vigna Rionda(ヴィーニャ・リオンダ)、La Rosa(ラ・ローザ)、
 Marenca(マレンカ)、Brea(ブレーア)、Lazzarito(ラッツアリート)、 
 Baudana(バウダーナ)、San Pietro(サン・ピエトロ)、
 Gabutti(ガブッティ)ーPrafada(パラファーダ)

<トスカーナ州 モンタルチーノ エリア>
 海洋性気候と大陸性気候
 他の産地のように伝統がワインを生みだしたのではなく、ワインが伝統を作り上げた。
8世紀ごろのモンタルチーノ産ワインは白のモスカテッロ。
ブルネッロディモンタルチーノが誕生したのは1888年。
フェルッチオ・ビオンディ・サンディがサンジョヴェーゼのクローン選抜してサンジョヴェーゼ・グロッソを100%用いて大樽で4年間の長期熟成をして作り上げた。
土壌は、ガレストロ(石灰質を帯びた粘土の瓦礫土壌)やアルベレーゼ(炭酸カルシウムを多く含む泥灰土の岩石)の風化によって形成された岩石
1967年にDOCに昇格するまでは、だれも造っていなかった。またサンジョヴェーゼ以外を10%ブレンドが可能だった。
1980年にDOCGに昇格してからは、100%サンジョヴェーゼになった。


ブルネッロのサブリージョン
 北部
  Bosco(ボスコ) 特徴:フレッシュ 軽やか
Torrenieri(トッレニエーリ)特徴:フルボディ 豊富なタンニン
 中心部
  北側Montalcino(モンタルチーノ)Montosoli(モントソット)を含む 特徴:特にアロマティック
  南側Montalcino(モンタルチーノ)特徴:特に複雑 伝統的生産者が多い
  ともに、酸・タンニンの豊富で長期熟成向き 複雑でエレガント
 南東部
  Casteniovo dell’Abate(カステルヌオーヴォ・デッラ・バーテ) 特徴:パワフルと優雅さ
 南西部
  Tavernelle(タヴェルネレ) 特徴:よく熟した果実味
 Carmigliano(カルミニアーノ) 特徴:非常によく熟した果実味
 南部
  Sant’Angelo(サンタンジェロ) 特徴:筋肉質 場所により多様な熟成期間

<ネッビオーロ種>
起源:ピエモンテ州またはロンバルディア州
名前の由来:“ Nebbia〃
果皮:薄い、アントシアニンが少ない
イールド(収量):低い
クローン:ランヒア、ミケ、ボッラ、など
成長のサイクル:発芽が早い。成熟・収穫が遅い
気候:南または南西向きの斜面を好み、最も日当たりの良い条件が必要
土壌:最上質のワインが出来るとされる石灰質、泥灰土
ワインにすると
 色:濃くなることは少ない
 味わい: 高い酸味多く堅いタンニン高いアルコール。フルボディ
 香:赤い果実(プラム、チェリー)、花(ばら)、
   オーク(ヴァニラ、トースト、ナツメグ)
   熟成するとコーヒー、ドライフルーツ、イチジク、プルーン、タール
      土、キノコ、トリュフ、タバコ、なめし皮、旨味、滋味


<サンジョヴェーゼ・グロッソ種(ブルネッロ)>
起源:トスカーナ州
名前の由来:ラテン語Sangius(血液)とJoves(ジュピター)の合成語
果皮:厚い。 フェノール分が豊富 (サンジョヴェーゼ・ピッコロは、薄い)
イールド(収量):中程度
クローン:プルニョロ・ジェンティーレ(モンテプルチアーノ地区)
成長のサイクル:成熟が遅い。暑い年は、アルコールが高くなり、冷涼な年は酸とタンニンが強くでる
ワインにすると
 色:濃くなる
 味わい:酸味・渋みが強く刺激性がある。フルボディ
 香:黒い果実(ブルーベリー、ブラックチェリー)、花(スミレ)、
   オーク(ヴァニラ、トースト、ナツメグ)
   熟成するとコーヒー、ドライフルーツ、プルーン
      土、キノコ、トリュフ、タバコ、なめし皮、旨味、滋味

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【ワインリスト】

①ワイン名:ブリュット タレント  2011  12.5% 
メーカー:ソリシ社 Il Borro (イル・ボッロ)イル ボッロ サルヴァトーレ・フェラガモ・ファミリーが造る上品なスパークリングワイン
産地:トレンティーノ・アルト・アディジェ州
ブドウ品種: シャルドネ100% (ドロマイト土壌)
醸造:ぶどうを手摘みで収穫、選果の後、トレントD.O.Cの規定に則り、伝統的なシャンパーニュ製法(瓶内二次発酵)で発酵、24か月の熟成後に出荷
特徴:レモンイエロー。細やかな泡立ち。リンゴ、アプリコットや甘いドライフルーツのような香りと共に、熟成からのブリオッシュのようなイースト香。
   味わいは、口当たりが優しく、果実味と心地よい酸味とよく調和がとれていて余韻も長い。熟成からの旨味を感じる素晴らしい辛口なスパークリングワイン。
料理:アペリティフ、スモークサーモン、熟成したチーズ、白身お肉料理にも合わせる。

②ワイン名:キュヴェ28 タレント ブリュット NV  12.5% 
メーカー:ロータリ社
産地:トレンティーノ・アルト・アディジェ州
ブドウ品種: シャルドネ100% (ドロマイト土壌)
醸造:ぶどうを手摘みで収穫、12℃でスキンコンタクトを8~10時間して、フリーランスのみを使う。ベースワインはステンレスタンクと古樽で3~4か月熟成。MLFをする。
   35~40日かけて瓶内二次発酵を行う。その後、通常なら最低24カ月の熟成だが、それより長い28カ月の熟成。
特徴:淡いレモンイエロー。細やかな泡立ち。柑橘系のフルーツ、トースト、フローラルな香り。
   味わいは、フレッシュな果実味と酸味のバランスがよく余韻も長いエレガントな辛口なスパークリングワイン。
料理:アペリティフ、スモークサーモン、テリーヌ、チーズに合わせる。

③ワイン名:レ リメ 2018 IGT  12.0%
Le Rime はイタリア語で「韻、詩」を表す言葉。ハーモニーのあるワインであることを表現しています
メーカー:バンフィ社 
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:シャルドネ  ピノ グリージョ モンタルチーノの南の傾斜地でオルチャとオンブローネの川の間に広がる畑
醸造:フリーランジュースを15~16度で低温発酵させ、ステンレスタンクで短期間静置。新鮮さを保つため、早い段階でボトリング。
特徴:緑色を帯びた淡いレモンイエロー。洋ナシ、柑橘の香り、トロピカルフルーツ、アイリスなどのフローラルな華やか香り
   味わいは、フレッシュでみずみずしく酸とバランスが非常によい。ミネラルも感じられるフレッシュな辛口白ワイン。
料理:野菜や魚介のリゾット、パスタに合わせる。


④ワイン名:スアヴィス ヴェルナッチャ ディ サンジミニャーノ 2018 DOCG  13.5%
メーカー:モルモライヤ社 
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:ヴェルナッチャ
醸造:3回に分けて手摘みでの収穫。1回目は、8月後半。(酸度を重視したフレッシュでアロマティックな果実)、2回目は9月中旬(酸度と糖度が理想的なバランスの果実)
   3回目は9月後半(完全に熟した琥珀色のブドウの房は、高い糖度の果実)。各時期の収穫後、全房でゆっくりプレスし、それぞれ別のタンクで発酵・熟成させ、アッサンブラージュする
特徴:レモンイエロー。グレープフルーツやリンゴの香り、白コショウや甘いハーブのような香り。
   味わいは、果実味が豊でみずみずしく程よい酸に支えられ、後味に苦みやタンニン、アルコール感を感じるしっかりとした辛口白ワイン。
料理:白身の肉(ウサギ)のロースト、パスタ、チーズに合わせる。

サン・ジミニャーノには主に2つの土壌が存在し、三畳紀由来の、所々に赤土とナトリウムが混ざる大陸性のミネラルが豊富な粘土質と、
アペニン山脈の造山活動による海底隆起に伴う、新生代の海洋性ミネラルが豊富な石灰質とで構成されます。
モルモライア社は後者の石灰質土壌がメインとなっていて、白ワイン用の畑に用いられています。
海底由来の土壌には、牡蠣を中心とした化石が風化した白い畑が多く見られ、ワインにもそのミネラルを感じる事ができます。

彼らの優れている点は細かく丁寧な畑仕事や、醸造方法にあります。
1つ目は収穫。成熟がゆっくりなヴェルナッチャ種を、3回に分けて収穫(勿論すべて手摘み)。
8月後半の最初の収穫では、酸度を重視したフレッシュでアロマティックな果実を得ます。
2回目は9月中旬。酸度と糖度が理想的なバランスの状態です。
3回目は9月後半。完全に熟した琥珀色のブドウの房は、高い糖度を得られます。
これらのブドウをそれぞれ別のタンクで発酵・熟成させ、アッサンブラージュする事で、
毎年理想的な味わいを造り出しています。
2つ目は全房でのプレス。
ワインの醸造ではブドウの梗は専用の機械で取り除かれ、粒だけをプレスしてジュースを得る事が一般的です。
彼らは梗と果実が切り離された所から、ブドウのフレッシュなアロマや成分を損なうと考え、酸化のリスクもあることからブドウを房ごとゆっくりとプレスする事で、理想的なジュース得ています。

⑤ワイン名:ランゲ アルネイス 2012 DOC  12.5%
メーカー:フォンタナフレッダ社  
産地:ピエモンテ州
ブドウ品種:アルネイス
醸造:手摘みでぶどうを収穫。 除梗、破砕をしてソフトプレス。ステンレスタンクで低温の18℃発酵、MFLはしない。その後4~5か月の熟成し瓶詰。
特徴:レモンイエロー。白桃や熟した洋ナシ、アカシアのはちみつ、サンザシの花の香り、バニラ等の熟成から香もある。
   味わいは、口当たりがよい、果実味と酸味のバランスと熟成からの複雑な味わい、ミネラルも感じられた辛口白ワイン。
料理:アペリティフ、アンティパスト、リゾットやパスタに合わせる。

⑥ワイン名:バローロ トルトニアン 2009 DOCG 14.0% 人気投票 4/10 赤の中で第一位
メーカー:ミケーレ キャルロ社
産地:ピエモンテ州
ブドウ品種:ネッビオーロ
醸造:手摘みで収穫。、時間をかけたマセラシオン(かもし)と、ゆっくりとした大樽熟成
特徴:ガーネット。チェリー、ローズなどのフローラルな香りに加え、アニスの種子やローズマリー、リコリス、シナモン、キノコ、なめし皮。
味わいは、果実味と伸びやかな酸、滑らかなタンニン、鉱物的なミネラルを感じるしっかりとしたクラシックなスタイルのバローロ。
料理:フリット、肉料理、ジビエのパスタに合わせる。

⑦ワイン名:ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2014 DOCG  13.5%
人気投票 1/10 赤の中で第四位

メーカー:ヴァル ディ スーガ社
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ(ブルネッロ)100%
醸造:3つのぶどう畑から収穫、27-30°Cの制御されたステンレスタンクでおよそ20日間のマセレーション、コンクリートタンクで6ヶ月の熟成、50 hlスラヴォニアオーク樽で24ヶ月の熟成後に瓶熟成30ヶ月。
特徴:ガーネットがかったルビーレッド。熟したダークチェリーやブルーベリーなどの黒系果実、スミレ、(ローズ)やシナモン、バニラ、(カカオ、タバコ、リコリス、クローヴ)など複雑な香り。
味わいは、優しく、ふくよかで豊かな果実味とこなれたタンニンときれいな酸味で非常にバランスがとれたストラクチャがしっかりある辛口赤ワイン。
料理:野鳥や野兎のロースト、アマローネで煮込んだリゾット、熟成チーズに合わせる。

⑧ワイン名:ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2003 DOCG  14.0%
人気投票 3/10 赤の中で第三位

メーカー:カナリッキオ パチェンティ フランコ 社
産地:トスカーナ州
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ(ブルネッロ)
醸造:収穫は良いブドウのみをセレクトするために手摘み、発酵はステンレスタンクで。但し温度コントロールの機能はなく、ルモンタージュと温室調整で32~33℃をキープ。
熟成は、スラヴォニア産の中型樽で30ヶ月。密度の荒いフィルターを軽くかけます
特徴:ガーネットがかった濃いルビー色。ブラックチェリーやプルーン、スィート・ルバーブやリコリス、コショウ、ドライローズ、タバコ、など複雑な香り。
味わいは、ふくよかで豊かな果実味とこなれたタンニンと酸味で非常にバランスがとれたストラクチャがしっかりあり、旨味を持った辛口赤ワイン。
料理:野鳥や野兎のロースト、アマローネで煮込んだリゾット、熟成チーズに合わせる。

カナリッキオ・パチェンティ・フランコの創立は1988年。現当主のフランコとその父により始められた家族経営のアジェンダです。
17世紀から存在していた古い畑を36ha所有。中心はカナリッキオにあり、丘の中腹で北東に面していて、土壌は砂を含んだ粘土質。
醸造家はパオロ・ヴァガジーニ氏。伝統的醸造を行ない、バリックは一切使用しません。
ボッテ(大樽)の材質はスラヴォニア産の高品質な物です。
容量27hl、45hl、50hlの3タイプをヴィンテージの特性に合わせて使い分けているのが特徴的です。

⑨ワイン名:カンヌビ バローロ 2008 DOCG 14.0% 人気投票 
3/10 赤の中で第二位

メーカー:フラテッリ セリオ エ バッティスタ ボルゴーニョ社 バローロの伝統的醸造方法にこだわる造り手のボルゴーニョ家が大樽だけでゆっくりと熟成させて造る
産地:ピエモンテ州
ブドウ品種:ネッビオーロ 100% バローロ地区の銘醸畑「カンヌビ」
醸造:手摘みで収穫後、木製樽にてアルコール醗酵を8~10日間行い、マセラシオン後、ステンレスタンクにてマロラクティック醗酵を行います。オークの大樽を使用し最低5年間熟成、瓶内熟成約6ヶ月間熟成
特徴:ガーネット。熟したブラックチェリー、クローヴ、黒コショウ、リコリス、たばこ、キノコ、ドライローズ、コーヒー、タールなど複雑な香り。
味わいは、豊かな果実味と伸びやかな酸味と滑らかなタンニンがあり、鉱物的ミネラル、粘土、鉄、非常に力強く熟成からの旨味、まだまだ熟成できるポテンシャルを
を持ったクラシックなスタイルのバローロ
料理:豚肉のグリル、ソプレッサ、鴨のラグーに合わせる。


エリオ・アルターレ、パオロ・スカヴィーノ、ドメニコ・クレリコなどが中心に進めた「バローロ改革」以降、バリックを使う生産者が増えた中、
バローロ従来の醸造方法を守り続ける伝統派で、「Tini」と呼ばれる木製樽での発酵、オーク材大樽での熟成という、伝統的製法に徹底的にこだわった高品質なバローロを造り出しています。

バリックを使う生産者が多い中、ネッビオーロ本来の味わいは、時間をかけたマセラシオン(かもし)と、ゆっくりとした大樽熟成によって造りだされると考えるボルゴーニョは伝統的醸造法を守り続けて今日に至っています。
モダンバローロにはない滋味深い味わいのこのボルゴーニョのバローロは、そんな伝統の素晴らしさをあらためて感じさせてくれる素晴らしい1本です。

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【お料理】

①里芋のチーズ焼き&エビのトマトソース
②海の幸のサラダジェノヴェーゼソース
③そば粉のニョッキ 4種のチーズソース
④ホロホロ鳥のタリアテッレ
⑤黒毛和牛のタリアータ バローロ入りアグラッサート
⑥トルタモンフェリーナ

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本日の会場:  セント ベーネ

渋谷区神宮前3丁目1−28 ベルタウン青山2F

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■■■2020年12月 DTT    満席

テーマ『バローロ vs ブルネッロ』 イタリアワイン史において重要な2種のワインをテイスティングできる絶好の機会です。  10席限定!

【日程】12月16日(水)19:30~21:30 (開場:19:00)

【場所】セントベーネ@外苑前

   渋谷区神宮前3丁目1−28 ベルタウン青山2F

【会費】会員:10,000円  非会員(ビジター):12,000円 

※当日の入会で会員価格が適用されます。

キャンセルチャージ:12月13日(日)~100%

 (ワインのラインナップ予定)

カナリッキオのブルネッロまで登場します!

(Spumante)2011 Brut Talento Trento DOC Solsi

(白) 2018 Le Rime Toscana IGT Banfi

(赤)2009 Barolo DOCG Michele Chiarlo

(赤)2008 Cannubi Barolo DOCG Fratelli serio e Battista borgogno

(赤)2014 Brunello di Montalcino DOCG Val di Suga

(赤)2003 Brunello di Montalcino DOCG Canalicchio

【コロナウイルスの影響を考慮した対策として、ご参加の皆様にお願い】
過去2週間以内、下記へ該当する方はご参加をお控え頂き、当日ご自宅で検温の上、会場へお越し下さい.
①発熱(37.5度)の症状があった方
②息苦しさや強いだるさの症状があった方
③咳・くしゃみ・鼻水・のどの痛みなど風邪の症状があった方
④ご同居の方に上記症状がおありの方
⑤ご自身・ご同居の方に海外への渡航歴がおありの方ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2020年12月13日 (日)

12月、今年最後になったLTTは、クリスマスに相応しいフランチャコルタで乾杯に始まり、更にモンテプルチャーノ品種を飲み比べいたしました。

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テーマ『Natale & モンテプルチャーノ』

<モンテプルチアーノ種>
 モンテプルチアーノは、トスカーナ州にある同名の街が名前の由来です。
このブドウは、乾燥して日当たりの良い場所を好み、比較的温暖で日照量にも恵まれているイタリア中部から南部(アブルッツォ州、マルケ州、ウンブリア州など)で多く栽培されています。
イタリア全土では、栽培面積が突出して多いサンジョベーゼに続いて第2位と多い。
かつてはバルクワインとして州外に売られたり、テーブルワインとして多く流通していたが、近年品質が向上し、生産地によってそれぞれの特徴も表れるようになってきた。
果皮が厚めで比較的固くのでワインは濃いルビー色になります。
モンテプルチアーノに合わせる料理の提案(個人個人いろいろありますが)
アンティパスト:サラミや生ハムの盛り合わせ
プリモ:じっくり煮込んだ完熟トマトのソースやボロネーゼソースのパスタ、
セコンド:ミートボールやチキンのトマト煮込み
 ※モンテプルチアーノとトマトの酸味(イタリアントマト)と非常に相性がよく、お肉の風味を引き立てくれる。
試して、マグロの赤身の刺身(お寿司)、クリーミーでコクのあるレアチーズケーキや ティラミス。

生産者
カ・デル・ボスコ社 1番目のワイン
 ランチャコルタのメッカであるロンバルディア州エルブスコにあります。
フランチャコルタに150haもの広大なブドウ畑を所有、
ブドウ樹齢は平均40年。
土壌の特徴別に小さく分けられた区画ごとに収穫されたブドウはワイナリーまで丁寧に運ばれ最新の技術を持って醸造。
カ・デル・ボスコでは収穫したブドウをプレス前、独自に開発した「ベリースパ」と呼ばれるシステムにより洗浄し、ブドウについた汚れを洗い流してから醸造。
洗浄することにより極限まで酸化防止剤の使用を抑えることができる画期的な仕組み。
醸造所内ではマストにストレスを与えないようにポンプは使用せず、自重力のみで液体を移動させる、果汁を一切空気に触れさせることなく、醸造が行われています。

コッレフリージオ社 2番目と3番目のワイン
母なる大地、健全なブドウ、手入れの行き届いたブドウ畑をモットーに3代目にあたる2人の若者が、先代の意思を引き継ぎ、ワインへの情熱を持った地元行政の
幹部と共にフリーザ丘陵地で6年前に着手した。
地元に根ざしたワイン造りはマイエッラ山脈とアドリア海に挟まれたブドウ栽培に最適な環境の下最新技術を導入し、素晴らしい成果を見せています。
太陽、雨など自然要素と畑の地理上の環境との完全な適合により健康、自然に配慮した有機栽培法を取っています

ガロフォリ社 4番目と5番目のワイン
ガロフォリ家がこの地でワイン造りとその販売を始めたのは1871年でした。
現オーナーのカルロとジャンフランコ兄弟は四代目としてその歴史と伝統を尊び守りながら、ブドウにプラスとなる最新の技術や設備を導入し更なる発展に努めています。
彼らはこの土地で生まれ、この気候と土壌で育まれてきた品種をこよなく愛して信じ、素晴らしいワインを作り続けています。

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【ワインリスト】
ワイン名:フランチャコルタ キュヴェ プレステージ NV DOCG 12.5%   希望小売価格:5000円 人気投票 8/12
メーカー:カデルボスコ社
産地:ロンバルディア州
ブドウ品種:シャルドネ75%、ピノ・ビアンコ10%、ピノ・ネロ15%
醸造:134の区画に及ぶ自社畑の厳選されたブドウだけを使用。ブドウは収穫ロットごとに醸造され、最高のヴィンテージのリゼルヴァとアッサンブラージュ。
   平均25ヶ月間の熟成を経てリリースされる瓶内2次発酵方式で造られるワイン。1本あたり10mlのオーク樽で熟成した白ワインと
   最小量の糖分で作られるリキュール・デクスペディションが加えられる。
   品櫃保持のため全てのボトルはオレンジ色のUVカットシートで保護されています
特徴:麦わら色を帯びたイエロー。細やかな泡立ち。トロピカルフルーツの果実味、瓶内二次発酵由来のイースト香。
   味わいは、フレッシュな果実味と心地よい酸味の絶妙なバランス。流石カデルボスコ。余韻も長くミネラル苦みを感じるエレガントなスパークリングワイン。
料理:生ハムと果物の前菜、白身肉のソティ、リゾット、セミハード系チーズに合わせる。


ワイン名:トレッビアーノ ダブルッツォ 2019 DOC  12.5% 希望小売価格:1700円 人気投票 4/12
メーカー:コッレフリージオ社
産地:アブルッツォ州
ブドウ品種:トレッビアーノ ダブルッツォ 100%  
醸造:ぶどうを9月の最後の10日間で収穫。除梗後、低温マセラシオンし、温度管理されたステンレスタンクで発酵、熟成。
特徴:淡い緑がかった麦わらイエロー。シトラス、マスカット、トロピカルフルーツの香り、アイリスなどのフローラルな香り、グリーンハーブ香り。
   味わいは、フレッシュでみずみずしく酸とバランスが非常によい。塩味ミネラルも感じられるフレッシュな辛口白ワイン。
料理:野菜やシーフードサラダ、パスタに合わせる。


ワイン名:モンテプルチャーノ ダブルッツォ 2017 DOC 12.5% 希望小売価格:1700円
人気投票 1/12
メーカー:コッレフリージオ社
産地:アブルッツォ州 
ブドウ品種:モンテプルチャーノ ダブルッツォ 100%
醸造:10月中旬にぶどう収穫後、約15~20日間スキンコンタクトを行う伝統的手法。ステンレスタンクで熟成。
特徴:スミレ色を帯びたルビーレッド。ブルーベリーの香、スミレ、白コショウ、甘草のなどのスパイスの香り。 
   味わいは、フレッシュで豊かな果実味と生き生きとした伸びやかな酸、滑らかなタンニンで軽快な辛口赤ワイン。        
料理:サラミ、トマト系パスタに合わせる。


<ロッソ・コーネロDOCはイタリア中部マルケ州アンコーナにあるコーネロ山周辺の丘陵地帯で広く生産>

ワイン名:ビアンカルダ ロッソ コーネロ 2017 DOC 13.5% 希望小売価格:2300円 人気投票 11/12
      ガロフォリ社が初めてこのワインの生産を始めた土地は、“ピアンカルダ”と呼ばれる丘の南南西向き斜面
      1974年よりノーマル・タイプよりワンランク上のロッソ・コーネロをつくり始め、思い出深いこの地の名を付けた。
メーカー:ガロフォリ社
産地:マルケ州 
ブドウ品種:モンテプルチャーノ 100%
醸造:ぶどうを収穫後、7~10日間マセラシオン後、マロラクティック発酵。樽で約1年間、瓶内で6ヶ月間の熟成。
特徴:赤紫がかった濃いルビーレッド。プラム、ブラックチェリー、クローヴ、たばこなど複雑な香り。
   味わいは、凝縮した果実味と伸びやかな酸味と豊富なタンニンがあり、バランスが取れた骨格のある辛口赤ワイン
料理:赤身肉のグリル、トマトソースのパスタに合わせる。


ワイン名:アゴンターノ コーネロ リゼルヴァ 2016 DOCG  16.0% 希望小売価格:4200円
人気投票 10/12
メーカー:ガロフォリ社
産地:マルケ州
ブドウ品種:モンテプルチャーノ 100%
醸造:ぶどうを収穫後、10~15日間のマセラシオン後、マロラクティック発酵。熟成はバリックで18ヶ月間、瓶内12ヶ月間。
特徴:深く濃いルビーレッド。熟したブラックチェリー、プラム、ドライローズ、カカオ、バニラ、クローヴ、シナモン、ナツメグ、キノコなど複雑な香り。
   味わいは、ふくよかで豊かな果実味とベルベットのような滑らかなタンニンと酸味で非常にバランスがとれたストラクチャがしっかりある辛口赤ワイン。
料理:ジビエのロースト、すき焼き、熟成チーズに合わせる。

【お料理】 前菜、自慢のピッツァ、パスタやデザートをお楽しみ頂きました。

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今回の会場: Spacca Napoli
 新宿区西新宿2丁目6−1 新宿住友三角ビル 52F

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■■■2020年12月 LTT 『Natale & モンテプルチャーノ』

クリスマスに相応しいフランチャコルタで乾杯!
更にモンテプルチャーノ品種を飲み比べできる機会です!

【日程】12月12日(土)13:00~15:00 (開場:12:30)

【場所】Spacca Napoli @新宿
   新宿区西新宿2丁目6−1 新宿住友三角ビル 52F

【会費】会員:4,000円  非会員(ビジター):6,000円 

 ※当日の入会で会員価格が適用されます。

2020年11月30日 (月)

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IVS Japan設立9周年を、今年も日高シェフの名店アクアパッツァにて会員の皆様とお祝い致しました。

アクアパッツァは30周年を迎えられるという事でブリザードフラワーの贈呈をさせて頂きました。

感染拡大が懸念される中、ディスタンスを取り、マスク着用など、対策を講じながら実施致しました。

ワインの説明においても声を張らないよう、ガイド資料をお手元に各自でご覧頂きながら、

参加者それぞれが味覚と嗅覚を働かせ、アッビナメントを堪能して頂きました。

設立記念パーティに相応しいワイン5種類をご用意し、更に素晴らしいお料理が加わって、

結果、皆様ご満悦のご様子で、楽しいひと時をお過ごし頂けましたこと、当IVSJapanの代表としまして嬉しく思っております。

こうして会員の皆さまに支えられ9年を迎えられましたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

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今回セレクトしたワインは当特別法人会員のモンテ物産株式会社のラインナップでございます。



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【VINI】

Spumante - 発泡
ワイナリー:コントラット
 ミッレジマート・スプマンテ・パドセ 2014

Vini bianchi - 白
ワイナリー:フォンタナフレッダ
 ロエロ・アルネイス 2019
 ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ 2019

Vini rossi - 赤
ワイナリー:ラ・スピネッタ
 ランゲ・ネッビオーロ 2017
 ガッリーナ・バルバレスコ 2016


【PIATTI】

Antipasto freddo
 本日の鮮魚のカルパッチョ

Antipasto caldo
 ホタテ貝のフリット 山芋のピューレ

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Primo
 和牛肉をじっくりと赤ワインで煮込んだボロネーゼソース スパゲッティーニ

Secondo
 蝦夷鹿シンタマ肉のロースト

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Dolce
 ティラミス

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日高シェフにサインを頂戴しました♥
 

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【今回頂いたワインのご案内】

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【今回の会場】

リストランテ アクアパッツァ WEBサイト
〒107-0062 東京都港区南青山2-27-18 パサージュ青山2F
TEL 03-6434-7506

IVSJapan 事務局


  

 

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2020年10月31日 (土)

今回のLTTは、"アマローネ"を含めヴェネト州のワインをテーマにLTT初の会場となる"オステリア ミオ バール"で開催いたしました。

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【今回のテーマ】ヴェネト州のワイン

ヴェネト州はイタリアの北東部に位置、ヴェネツィアを州都とし、東はフリウリーヴェネツイア・ジュリア州、北はオーストリア、 トレンティーノーアルト・アディジェ州、西はロンバルディア州、南はポー川を挟んでエミリアーロマーニャ州と接し、そして、アドリア海に面している。
北部のアルプス、ドロミーティ渓谷に代表される山岳地帯と南のポー川流域の平野部に分けられる。


• 気候は、非常に変化に富み、温和な気候・寒冷気候などもある。
• 大ワイン産地で、イタリア州別ワイン生産量のトップの座を占めることが多い。
• ソアーヴェ、ヴアルポリチェッラ、バルドリーノなどのよく知られたワイン産地。

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1本目:赤の弱発砲
ラボーズ種
北部イタリア、ヴェネト、エミリアーロマーニヤ両州の黒ブドウで果皮が厚く、タンニンが強い。甘い果実味が充実している。Raboso piaveとRaboso veroneseの2種類があるが、後者の方がエレガントである。

2本目:白ワイン① ソアーヴェ クラシコ
カルガネガ 70%以上
シャルドネ、トレビアーノディソアーヴェ 30%以内
その内5%以内であれば、ヴェローナ県の白ブドウも使える

地域:ソアーヴェ、モンフォルテ・ダルポーネ 63の畑 47の地区
中心と東側が玄武岩(火山性土壌)西側が石灰質土壌
石灰:カリシウムのミネラル、フローラルなアロマ
玄武岩:鉄分、マグネシウムが多い、鉄ぽいミネラル、柑橘系のアロマ、厚いボディ

ガルガーネガ種
北部イタリア、ロンバルデイア、ヴェネト州などで栽培されている古代ギリシャ由来の白ブドウで、DOC Soaveのような香りの良い、中程度のボデイで、後味に苦みを感じ、甘くから辛口までの白ワインを造る

3本目:白ワイン②
このワインの畑ガルダ湖畔に広がる平野部(標高50-80m)で、ミネラルを多く含む粘土土壌だ。
その南側には標高100-130mの丘陵地帯があり、丸い小石や砂利の多い典型的氷堆石土壌。チャーミングな果実味を持ち、ヴォリュームを感じさせるルガーナが生まれる。
ガルダ湖の北東に連なるドロミティ山塊が寒い北風を防ぎ、大きなガルダ湖が温度差を和らげるので、温暖で安定した地中海的気候で、北イタリアには珍しい檸檬やオリーヴも見られる。
常に風が吹いているので、ブドウは乾燥し、病害の危険が少なく、じっくりとブドウを成熟でき、様々な要素が組み合わさり、ルガーナ独自のテロワールが形成される。

ルガーナ(トレッビアーノ・ディ・ルガーナ)トゥルビアーナ種
トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェに非常に近い品種で、ヴェルディッキオにも似ているとされるが独自の個性を持つ。トレッビアーノ・トスカーノとは全く別の品種。
第一アロマはそれほど華やかでなく地味、酸とミネラルが強い品種で、独自の旨みがある。ルガーナの産地はロンバルディアとヴェネトの2州にまたがっていてる


4本目:赤ワイン①カルメネーレ種
フィロキセラ 前はボルドーのメドック地方で広く栽培されていた黒ブドウ。
イタリアでは戦後カベルネ・フランと間違えられ大量のカルメネールが植樹。
名前の由来は“crimson”(真紅)からで、落葉の前の紅葉が鮮やかな赤色になるため。ヴェネト州やフリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州でも栽培され青いトーン、グリーン・ペッパー等のスパイスが特徴。

5本目:赤ワイン② アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ クラッシコ リゼルヴァ 
ヴァルポリチェッラには
・クラシコ
・クラシコ スーペリオーレ
・リパッソ 普通のヴァルポリチェッラ(残糖)+アマローネの絞り糟(残糖)=>再発酵 
・アマローネ(アパッシメント)
・レチョート(アパッシメント)

※アパッシメント
フルッタイオ(乾燥するための倉庫)90日以上干すと30%~40%の水分がなくなる。
30日ぐらいだと10%し水分がなくならない
  陰干しの期間
     伝統的な造り手は、120日
     モダンな造り手は、90日
発酵期間が短いと飲みやすくなる傾向があり、軽やかなアマローネになる
  80~90年代 :厳格
  90~00年代 :濃厚(パーカーの影響)
  00年~   :ジューシーさ、飲みやすさ

品種     

コルヴィーナ種
主にヴェローナ県(バルドリーノ、ヴァルポリチェッラ、ガルダ)で栽培、 赤い色、酸味、軽いタンニンが特徴

コルヴィノーネ種
以前はコルヴイーナ・ヴェロネーゼの一種と考えられていたが、1990年代初頭に異なる品種であることが分かった。コルヴィーナ・ヴェロネーゼよリ色が濃く、アルコールが少なく、酸が多いワインを生む。
ダークサワーチェリー、シソの葉、さくらもちの葉

コルヴィーナ、コルヴィノーネの両方で45~95%

ロンディネッラ種
ヴェネト州で栽培されている黒ブドウ。色のしっかりとしたミディアムボディの赤ワインを生む5~30% 色の補完。味わいの邪魔はしないが、多く入れると味わいが変わりヴァルポリチェッラではないものに

その他 ~25%
 ・クロアチーナ 骨格を与える
 ・モリナーラ  スパイシさを与える
 ・オゼレッタ  骨格、ボディを与える ゆえに多いと飲みづらい
 ・バルベーラ
 ・サンジョベーゼ
 ・カベルネ

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【ワインリスト】

①ワイン名:セッテンブリーノ・ソアヴェ・スプマンテ・ブリュット ミレッジマート 2019   12.0%

メーカー:レ・バッティステッレ社
産地:ヴェネト州
ブドウ品種:ガルガーネガ 100% 
標高250m、南東斜面、石灰質主体の混成土壌 樹齢は、平均10年

醸造:バッティステッレ、ロッコロ・デル・ドゥルロ、モンテセイのぶどうを9月中旬に手摘みでぶどうを収穫し温度管理したステンレスタンクで15日間発酵、その後60日間二次発酵。

特徴:淡いレモンイエロー。細やかな泡立ち。青りんごのフルーティな香り、(トースト)、華やかなフローラルな香り。
  味わいは、フレッシュな果実味と心地よい酸味で優しい口当たりでバランスがよく、後味にミネラル苦みを感じる辛口なスパークリングワイン。
料理:アペリティフ、アンティパストに合わせる。

 

②ワイン名:ネロダーヴォラ 2019 DOC  13.0% 人気度 6/22

メーカー:フナロ社
産地:シチリア州
ブドウ品種:ネロダーヴォラ
醸造:手摘みでぶどうを収穫。 ステンレスタンクで発酵、熟成し、その後瓶内で2ヶ月熟成。
特徴:紫がかったルビーレッド。チェリーやブラック・ベリーなどのベリー系果実の香り、若いためにMLFの香りもある。
   味わいは、フレッシュな果実味が豊かで、酸とバランスが非常によい。フレッシュな辛口赤ワイン。
料理:トマトのパスタ(ノルマ)に合わせる。 
 

③ワイン名:ポルコネーロ アリアニコ 2019 14.0% 人気度 6/22
メーカー:ポルコネーロ社

産地:カンパーニア州 
ブドウ品種:アリアニコ100% 
Vallo della Lucania (チレントの最南端)の畑 石灰質を含む粘土質土壌
醸造:アルコール発酵後ステンレスタンクにて約8カ月熟成。その後瓶内熟成後出荷

特徴:ルビーレッド、チェリーレッド。赤系ベリーの香、シナモン、クローヴ、まだ若いためキャンディ香あり。
   味わいは、豊かな果実味と生き生きとした伸びやかな酸、鉄ぽいミネラル、厳格さを感じる辛口赤ワイン。        
料理:地鳥のソティや中華料理全般。
   

④ワイン名:バルベーラ・ダルバ ヌエラ  2018 13.5% 人気度 16/22
メーカー:エリオ・フィリッピーノ社

産地:ピエモンテ州 
ブドウ品種:バルベーラ 100%
醸造:9月末手摘みで収穫。圧搾後除梗。5~7日間26~28℃で発酵。フレッシュな果実感を残すためにステンレスのバットに静置。その後オーク樽で数か月熟成し、翌春ボトリング。
特徴:赤紫がかったルビーレッド。熟したブラックチェリー、クローヴ、黒コショウ、たばこ、バニラと複雑な香り。
   味わいは、豊かな果実味とバルベーラらしい伸びやかな酸味と滑らかなタンニンがあり、旨味を併せ持ったエレガントな辛口赤ワイン
料理:バーニャカウダ、肉料理、ボリート、熟成したチーズに合わせる。
  

⑤ワイン名:アイレス モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・・リゼルヴァ  2015 DOC  14.0% 人気度 15/22
メーカー:ディ・カミッロ社

産地:アブルッツォ州
ブドウ品種:モンテプルチアーノ 100% 
醸造:セメントタンクで発酵し、その後セメントタンクとバリックで24カ月の熟成、6カ月の瓶熟成。
特徴:濃いルビーレッドから若干ガーネットへ。プラムやカシス、ブラックチェリーの香り、カカオ、コーヒー、タバコ、リコリス、クローヴ、黒コショウなど複雑な香り。
   味わいは、ふくよかで豊かな果実味とこなれたタンニンと酸味で非常にバランスがとれた辛口赤ワイン。
料理:肉料理全般、熟成したチーズに合わせる。

 

【お料理】

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【今回の会場】

オステリア・ミオバール

東京都中央区銀座3-11-8 第6丸嘉ビル 2F

 
IVS JAPAN事務局

 ■■■2020年10月 IVS Japan ''リアルワイン会 ” 

『ヴェネト州のワイン』をテーマに!  20席限定 満席


【日程】10月24日(土) 13:00 ~15:00(開場12:30~)

【場所】オステリア・ミオバール@東銀座

東京都中央区銀座3-11-8 第6丸嘉ビル 2F

【会費】会員:4,000円  非会員(ビジター):6,000円 

※当日の入会で会員価格が適用されます。
※キャンセルチャージ:10月20日(火)~100%

【ご予約】お申込みフォームはこちら

 または Email: ivsjapan.reg@gmail.com  

2020年10月10日 (土)

 
 

10月10日 オンラインテイスティング会を開催いたしました。

南イタリアはイオニア海の近郊ターラントの街の側に、サレント半島特有の真っ白なマッセリアをカンティーナとする完全オーガニックのワイナリー"AMASTUOLA アマストゥオーラ"とオンラインで繋いで行いました。

ワイナリーについて詳しいこちらのブログをご覧ください。⇒クリック

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事前にアマストゥオーラのワイン2本セットを特別価格でお届け。

①白:サレント・ビアンコ Salento Bianco 

②赤:プリミティーボ Primitivo

オンライン・テイスティング会では、ワイナリー『アマストゥオーラ』の畑やカンティーナ、そしてワインについて、生産者に直接お話を伺うことができました。

ワインの協賛:株式会社 岸本

 

IVS Japan 事務局
 

2020年10月 6日 (火)

今回のLTTは、会員の方々からのリクエストにお応えし『赤ワイン飲み比べ』をテーマに開催いたしました。
新型コロナ対策としてスパッカナポリの大広間パーティ会場に変更し、よりゆったりとした空間で人数を限定し、スプマンテ1種類、赤の土着品種4種と、お食事をお楽しみ頂きました。

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【今回のテーマ】赤ワイン飲み比べ!イタリア土着品種の飲み比べ!

ネロ・ダーヴォラ種
ネロ・ダヴォラ(Nero d’Avola)とは、イタリアのシチリア島原産の赤ワイン用ブドウ品種で、シチリアの土着品種。
非常に色が濃く力強いワインとなる。
品種名はイタリア語で「アヴォッラの黒」を意味し、島の南東部のアヴォッラの村の地名に由来する。
シチリア島、サルディニア島のかなり広い地域で栽培されており、カラブレーゼとも呼ばれる。
温暖で乾燥した気候を好む品種で、シチリア島のシラクーザ県南部の町であるノート、ブォニヴィーニ、パキーノは、ネロ・タヴォラを使った高品質のワインが造られることで知られている。

アリアニコ種
アリアニコ(Aglianico)の産地はギリシャであり、イタリア南部への移住者によって持ち込まれたと言われ南部イタリアの全州で栽培されている中でもカンパーニア州とバジリカータ州がアリアニコワインの2大生産地です。名前の由来は、ラテン語で「ギリシャのブドウ」を意味する“vitis hellenica” から。古代ローマ時代に作られていた。
アリアニコの最大の特徴は、なんといってもしっかりとしたタンニンと、豊富な酸味です。

バルベーラ種
バルベーラ (Barbera) はイタリアの赤ワイン用ブドウ品種であり、2010年の時点でイタリアにおいて サンジョヴェーゼとモンテプルチャーノ、メルロに次いで)4番目に栽培面積の大きな黒ブドウである。
ピエモンテ州のモンフェッラートを原産とする土着品種でピエモンテ州の他にはその東隣のロンバルディア州でも広く栽培されています。バルベーラは収量が高く、そのワインは深い色味とフルボディ、控えめなタンニン、強めの酸味で大半のワインは、エレガントというよりはチャーミングな印象で樽を使用した場合、果実味が抑えられて香ばしい風味や複雑味が増します。

モンテプルチャーノ・ダブルッツォ種
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ (Montepulciano d'Abruzzo) は、イタリア中央東部アブルッツォ州産のワイン用ブドウ品種、モンテプルチャーノから作られる、イタリアの赤ワインである。
深いルビー色をしており、サクランボやナツメグ、シナモン、軽く炒ったアーモンドなどの香りが感じられます。柔らかなタンニンが心地よく、プラムやクワの実、マラスカや野生のイチゴが感じられます。
生産者によって2年以上の熟成を経たワインには、リゼルヴァの表記を付けてもよいことになっており、今回のワインである。

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【ワインリスト】

①ワイン名:セッテンブリーノ・ソアヴェ・スプマンテ・ブリュット ミレッジマート 2019   12.0%
メーカー:レ・バッティステッレ社

産地:ヴェネト州

ブドウ品種:ガルガーネガ 100% 
標高250m、南東斜面、石灰質主体の混成土壌 樹齢は、平均10年

醸造:バッティステッレ、ロッコロ・デル・ドゥルロ、モンテセイのぶどうを9月中旬に手摘みでぶどうを収穫し温度管理したステンレスタンクで15日間発酵、その後60日間二次発酵。
特徴:淡いレモンイエロー。細やかな泡立ち。青りんごのフルーティな香り、(トースト)、華やかなフローラルな香り。

味わいは、フレッシュな果実味と心地よい酸味で優しい口当たりでバランスがよく、後味にミネラル苦みを感じる辛口なスパークリングワイン。
料理:アペリティフ、アンティパストに合わせる。

②ワイン名:ネロダーヴォラ 2019 DOC  13.0% 人気度 6/22
メーカー:フナロ社

産地:シチリア州

ブドウ品種:ネロダーヴォラ

醸造:手摘みでぶどうを収穫。 ステンレスタンクで発酵、熟成し、その後瓶内で2ヶ月熟成。

特徴:紫がかったルビーレッド。チェリーやブラック・ベリーなどのベリー系果実の香り、若いためにMLFの香りもある。
味わいは、フレッシュな果実味が豊かで、酸とバランスが非常によい。フレッシュな辛口赤ワイン。
料理:トマトのパスタ(ノルマ)に合わせる。

③ワイン名:ポルコネーロ アリアニコ 2019 14.0% 人気度 6/22
メーカー:ポルコネーロ社

産地:カンパーニア州 

ブドウ品種:アリアニコ100% Vallo della Lucania (チレントの最南端)の畑 石灰質を含む粘土質土壌

醸造:アルコール発酵後ステンレスタンクにて約8カ月熟成。その後瓶内熟成後出荷

特徴:ルビーレッド、チェリーレッド。赤系ベリーの香、シナモン、クローヴ、まだ若いためキャンディ香あり。
味わいは、豊かな果実味と生き生きとした伸びやかな酸、鉄ぽいミネラル、厳格さを感じる辛口赤ワイン。        
料理:地鳥のソティや中華料理全般。

④ワイン名:バルベーラ・ダルバ ヌエラ  2018 13.5% 人気度 16/22
メーカー:エリオ・フィリッピーノ社

産地:ピエモンテ州 

ブドウ品種:バルベーラ 100%

醸造:9月末手摘みで収穫。圧搾後除梗。5~7日間26~28℃で発酵。フレッシュな果実感を残すためにステンレスのバットに静置。その後オーク樽で数か月熟成し、翌春ボトリング。

特徴:赤紫がかったルビーレッド。熟したブラックチェリー、クローヴ、黒コショウ、たばこ、バニラと複雑な香り。
味わいは、豊かな果実味とバルベーラらしい伸びやかな酸味と滑らかなタンニンがあり、旨味を併せ持ったエレガントな辛口赤ワイン
料理:バーニャカウダ、肉料理、ボリート、熟成したチーズに合わせる。

⑤ワイン名:アイレス モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・・リゼルヴァ  2015 DOC  14.0% 人気度 15/22
メーカー:ディ・カミッロ社

産地:アブルッツォ州

ブドウ品種:モンテプルチアーノ 100% 

醸造:セメントタンクで発酵し、その後セメントタンクとバリックで24カ月の熟成、6カ月の瓶熟成。

特徴:濃いルビーレッドから若干ガーネットへ。プラムやカシス、ブラックチェリーの香り、カカオ、コーヒー、タバコ、リコリス、クローヴ、黒コショウなど複雑な香り。
味わいは、ふくよかで豊かな果実味とこなれたタンニンと酸味で非常にバランスがとれた辛口赤ワイン。料理:肉料理全般、熟成したチーズに合わせる。


今回の生産者(MAP): クリックで拡大

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【お料理】

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【今回の会場】

Spacca Napoli (スパッカナポリ)

東京都新宿区西新宿2丁目6−1 新宿住友三角ビル52F

WEBページ

 

 

10月も、イタリアワインをお愉しみいただける機会をオンライン(10/10)・リアルワイン会(10/24)と予定しております。
 
IVS JAPAN

■■■2020年9月 IVS Japan ''リアルワイン会 ” 

  コロナ対策として、大広間のパーティ会場にてゆったりとした空間で人数限定で開催します!

『イタリアの赤ワインを飲み比べ』をテーマに!  募集中! 残り5席!

【日程】9月26日(土) 13:00 ~15:00(開場12:30~)

【場所】スパッカナポリ

東京都新宿区西新宿2丁目6−1 新宿住友三角ビル52F

【会費】会員:4,000円  非会員(ビジター):6,000円 

※当日の入会で会員価格が適用されます。
※キャンセルチャージ:9月22日(火)~100%

2020年8月31日 (月)

2020年8月29日、日本は夕方、トスカーナは11時~開催したテイスティング会は
インポーター『プリマヴェーダ㈱』大槻様のご提案で実現できました。
 
現地から送って下さったビデオでは畑のブドウや、お城の外観、お部屋の様子がよく分かります。
 一度行ってみたくなりました...
このビデオを楽しみにながら、ポテンティーノのワインを堪能されてはどうでしょうか。
 
 
【テイスティングワイン】

Vino


①ポテンティーノ
"Sacromonte" サンジョヴェーゼ IGT Toscana 2013

【小売価格4,180円】

聖なる山アミアータにちなんだSacromonteという名のサンジョヴェーゼ100%のバックビンテージ2013をIVS限定で破格で出して頂きました! 

②ポテンティーノ "Lyncurio" ピノネロ ロザート IGT Toscana 2018

【小売価格4,380円】

  フランスのシャンパンを思わせるようなピノネロのVin grisヴァン・グリ
 製法。この「リンクーリオ」と「ピロポ Piropo」(ピノネロ100%のスティルワイン)があれば、アペリティーボからメイン料理までピノネロで合わせられますね。
 
今回ご参加された方 奥田様より、アッビナメントにこんなお料理をご用意なさったそうです。

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『イチジクとモッツァレッラのごま和え』 トッピングにオリーブオイルとバルサミコ酢を掛けるとこの『リンクーリオ』のミネラル感にとっても合ったそうです。
 
 
また、どちらのワインも10年以上寝かせられるそうです。
ワインのお問い合わせは プリマヴェーダ㈱ へ http://www.primaveda.com/
 
今回ご紹介した生産者『カステッロ・ディ・ポテンティーノ』はIVS JAPANには所縁があり、実は2015年に初来日した際に一緒にイベントを行った経緯があります。
 
覚えてらっしゃた方もいらっしゃるかと思いますが、こちらのポテンティーノはロンドンの出版業界で輝かしいキャリアを積んだシャーロット・ホートンが2000年にアミアータ山の麓、モンテクッコ近く
の畑と城を購入し、以来ピノ・ネロとサンジョヴェーゼ、アリカンテから高品質の素晴らしいワインを生み出しています。
 
ファミリーも超有名一家で、2010年からトスカーナへ移住した異母弟のアレクサンダー・グリーンの
お父様はブリティッシュミュージアムの元館長(今は一緒にトスカーナに移住)、叔父様は「第3の男」などで知られる作家グレアム・グリーンです。
 
更に昨日のお話では、ポテンティーノのお城は2つ目だそうで、1つ目はモンタルチーノのビオンディサンティに売ってしまったとか...その素晴らしいお城はアグリツーリズモとなっており、滞在ができます。5月頃、9月頃がお勧めの時期だそうですよ。
 
POTENTINOのアグリへ行かれたい方へ 
 
では来月もイタリアワインを愉しみましょう!
 
IVS JAPAN


トスカーナのお城に住む、ナチュラルワインの生産者に会えるチャンス!

ZOOMテイスティング会 日程:8月29日(土) 18:00~19:00  


YouTube: トスカーナワイナリーとライブワイン会(POTENTINO)

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収穫間近の畑のブドウの様子や、お城をご紹介いたします。

更に生産者と一緒にワインをテイスティングします。

ワイナリーにとって収穫時期は猫の手も借りたいほど、多忙です。

こんな貴重な時期に、直接話を聞いてみませんか?

 



ワインセットは2種類ご用意しました!今回はインポーターのプリマヴェーダ(株)さまのご協力により、特別価格でご案内です。 

お申込みはこちら。

コースA テイスティングワインセット(2本

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会員6,500円 非会員7,500円 ※クール便送料・税込

①ポテンティーノ "Sacromonte" サンジョヴェーゼ IGT Toscana 2013

【小売価格4,180円】

②ポテンティーノ "Lyncurio" ピノネロ ロザート IGT Toscana 2018

【小売価格4,380円】

 

 コースB テイスティングワイン(2本) +ピノネロ赤ワイン+ EVオリーブオイル プレゼント付き

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会員12,000円 非会員13,000円  ※クール便送料・税込み

①ポテンティーノ "Sacromonte" サンジョヴェーゼ IGT Toscana 2013

【小売価格4,180円】

②ポテンティーノ "Lyncurio" ピノネロ ロザート IGT Toscana 2018

【小売価格4,380円】

③ポテンティーノ "Piropo" ピノネロ IGT Toscana 2014

【小売価格6,380円】

④タマーロ社 コッレ ダンジョ (ONC) EVオリーブオイル グリーンラベル Bio (250ml)

【小売価格2,300円】

 ワインの協賛:プリマヴェーダ株式会社

※IVSでの期間限定セットとなります。

※発送は、8月17日以降となります。日付指定はご注文の際にご連絡ください。

※オンライン不参加でご購入のみの場合、事前にお申し出ください。

※購入のお申し込みは、8月末日までとさせていただきます。

≪ お申込み方法はこちら または Eメール:ivsjapan.reg@gmail.com ≫

 

2020年8月22日 (土)

8月22日(土)” IVS Japan リアルワイン会 ” 開催致しました。

ご参加頂きました皆様、有難うございました。

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テーマ:夏のワイン! 暑さをイタリアワインで乗り切ろう!

梅雨明け後、暑い日々が続いていますね。
今月のテーマですが、この猛暑をイタリアワインの飲んで乗り切ろうです。
1杯目は、Welcomeドリンクでスパークリングワインをお楽しみください。
今回は、2杯目も泡になり、3,4杯と白ワインが続き、最後に赤ワインでしめます。

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お出しするワインは、お手元のイタリアの地図の
④のロンバルディア州(ミラノ)、
   アルプスの山々と大河ポーとに挟まれて、豊かな自然に恵まれた州
   ワイン生産地域は、北部ヴァルテッリーナ渓谷、イゼオ湖南の丘陵地帯、ガルダ湖南岸、ポー河に近いパヴィア周辺の丘陵地帯に限られている。
 隣接するヴェネトやエミリア・ロマーニャ州に比べ生産量は少ないが、古代ローマ時代からワインを造っていて、品質面では優れたワインを生み出している。
今日はそこからのフランチヤコルタです。
法定熟成期間は、シャンパーニュより長く,ノンヴインテージの場合には25ヶ月の熟成を要し,そのうち最低18ヶ月は二次発酵後の瓶内で熟成する必要がある。また,ヴインテージ付きの場合にはそのヴインテージのワインが85%以上で、
熟成は収穫の時から37ヶ月を必要とする。そのうち,30ヶ月は瓶内熟成。


⑤のトレンティーノ アルト・アディジェ州(トレント)、
イタリア最北部の州で、アルプス地帯にある。オーストリア(一部スイス)と国境を接し、州内をドロミテ山脈が走る。歴史的・文化的背景の違う2つの地域に分けられ、それぞれ独立した自治県である。イタリア文化系がトレンティーノでオーストリア系がアルト・アディジェ。
ブドウ畑は、山岳地帯にあるから、渓谷の川沿いから山の岩壁までの傾斜地で昼夜の寒暖差が大きい。大きいと果実味が豊かであるがしっかりと酸もキープされる。
ドロミテの由来は、ドロマイト(dolomite)は、鉱物である苦灰石(CaMg(CO3)2)、あるいは岩石である苦灰岩。マグネシウム+石灰質の土壌である。今日のは、トレンティーノの白ワインです。

⑥のヴェネト州(ヴェネツィア)、
北は東アルプスに接し、ポー河下流左岸に拡がるのがヴェネト州。
肥沃な大地と温暖な気候に恵まれ、小麦、トウモロコシを始めとする農産物に恵まれ、
酪農も発達している。ヴェネトのワインと言えば、何と言っても、白の「ソアーヴェ」と赤の「バルドリーノ」と「ヴァルポリチェッラ」がよく知られているが、ヴェネトのDOCワインで量的に多いのは、国際品種かその混醸ワインであることも忘れてはならない。
「ソアーヴェ」は、戦後いち早くアメリカに輸出され、今日のイタリアを代表する白ワインとして、世界に知られるようになったワイン。ヴェローナからヴェネツィアに向かう途中にあるソアーヴェを中心とする13の村で造られる。
この地域は、古代ローマ崩壊後、北方から南下して来て王国を築いたゲルマンのランコバルト族が「スヴェーヴィ」と呼んだことから、「ソアーヴェ」と言われるようになり、古くから葡萄栽培が行われてきた。
ガルガネガ種70%以上に、トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ種、ピノ・ピアンコ種、シャルドネ種を加えて造る。
今日のは、ソアーヴェ村とヴェローナの中間に位置し、ガルガネガ種100%の白ワインです。


⑧エミリア・ロマーニャ州(ボローニャ)、
北のポー河と南のアペニン山脈に挟まれて東西に長く横たわっている州で中央を東西にエミリア街道が貫き、ローマ時代から交通の要衝として栄え発展した。俗にいうグルメ街道。
この州も2つに分かれており、エミリアとロマーニャに。
チーズの王様(昔はお金としても) パルメジャーノ・レッジアーノ。
パルマのプロシュート(生ハム) その中でもジベッロ村のクラテッロ、ボローニャのモルタデッラ・ソーセージ、モデナのバルサミコなど。
エミリア料理は、ハム、サラミ、バター、生クリーム、テーズをたっぷり
ロマーニャ料理はどちらかというとシンプルな農民料理が多く、ポー河口のウナギやアドリア海の魚介類もよく食べる。ブドウ栽培地は、ランブルスコで代表される北側の「エミリア地方」と、ローマ教皇の領土であったから、「ロマーニャ」と名付けられた南側の「ロマーニャ地方」のアペニン山脈沿いの丘陵地帯に大きく分けられる。
今日は、 白のスパークリングワインです。


⑯プーリア州(バーリ)
イタリア半島南部、長靴のかかと部分に当たる。北にアドリア海、南にイオニア海に面
する長い海岸線を持つ。州都バーリは、ギリシァ航路の基地として発展した町である。
同時に、ナポリ、パレルモと共に、南イタリアの文化の中心でもある。
 GIOIA DEL COLLE (ジョイア・デル・コッレ)
バ-リ県で造られる。プリミティーヴォ種主体の赤と口ゼ。トレッビアーノ種主体の白。またアレアティコ種から造る甘口赤ワインもある。
今日のは、プリミティーヴォ種100%で造られた赤ワインです。

GoogleEarthを使って、今いるWineWorks(南青山)から順番にバーチャル旅行をします。
1番目のワイン:エミリア・ロマーニャ州 サンタ ルチア社へ
2番目のワイン:ロンバルディア州 フラタス社へ
3番目のワイン:トレンティーノ アルト アディジェ州 カステル ノアルナ社へ
4番目のワイン:ヴェネト州 ムゼッラ社へ
5番目のワイン:プーリア州 テヌータ・ヴィリオーネ社へ


聞きなれない品種
お手元のイタリアの地図の下に白ブドウの写真が2つあります。
これから、説明する2品種、AとBどちらだと思いますか?

ファモーゾ  A
主な栽培地域:エミリア・ロマーニャ州
20世紀に入ってから「ファモーゾ」の栽培は急速に減少し、絶滅の危機に瀕していました。
原産地であるエミリア・ロマーニャ州ですら忘れていた品種「ファモーゾ」は、スティルワインやスプマンテ、パッシートを生産しています。
2009年にエミリア・ロマーニャ州のプロジェクト「知られざるぶどう品種」の一環として、農作物中央研究センター(CRPV)とボローニャ大学が共同研究し、「ファモーゾ」という品種名で国から認証されました。
生命力があり、成熟も程よく速いため、収穫は通常9月初旬から中旬にかけて行われます。
ぶどうは細長い中型サイズで、房の根本が翼を広げたような円錐型です。
熟すとイエローがかったグリーンになりますが、果実の表面はブルームと呼ばれる果質で軽く覆われています。皮が分厚いものは、収穫せずにそのまま成熟させます。

ノジオラ  B
ノジオーラ (伊: Nosiola) (またはグロッペッロ・ビアンコ (伊: Groppello bianco)
1500年代にはトレンティーノ地方に存在していたという文献が残っていますが、その発祥は不明です。
ジオーラという名称はヘーゼルナッツを意味するイタリア語のノッチョーラ (nocciola) に由来すると考えられており、このブドウのセパージュワインが放つ、炒ったヘーゼルナッツのような独特のアロマのことを指しているのではないか。また、果実自体もヘーゼルナッツと似た形状をしているから。別の説としては、トレンティーノ地方の方言で「小さな目」を意味するオチオレット (ociolet) が訛り、
チオレット (ciolet) 、さらにはノジオレット (nosiolet) と変化していった、とする説もある。
オチオレットは18世紀の正体不明なブドウ品種、ウーヴァ・デッロッキオ・ビアンコ(Uva dell'Occhio Bianco、「白い目のブドウ」の意)と関係があるかもしれず、その場合はノジオーラがこのブドウの正体ということになる。 ノジオーラは、酸とフレッシュさが特徴で、よく熟したノジオーラはナッツのような風味が出る。

【ワインリスト】
①ワイン名:メトード・クラシコ・ブリュット NV    12.0%
メーカー:サンタ ルチア社

産地:エミリア・ロマーニャ州 ロマーニャ地区 メルカート ・ サラチェーノ

ブドウ品種:品種:ファモーゾ 100% 標高250m、南東斜面、石灰質主体の混成土壌 樹齢は、平均10年

醸造:9月上旬に手摘みでぶどうを収穫し畑とセラーで2度にわたって注意深く選果が行われた後、果汁の酸化を防ぐ為に二酸化炭素を充填した圧搾機で房ごとプレス、果汁をステンレスタンクで低温発酵後、酵母と共に瓶詰めし、約18ヶ月かけて二次発酵と熟成を行ないます。
その間シャンパーニュと同じ様にピュピトルで1本1本手回しして瓶口にオリを集め、最後にデゴルジュマンを行ないます。 
特徴:レモンイエローからゴールド。細やかな泡立ち。核果実のフルーティ、トースト、華やかなフローラルな香り。
   味わいは、フレッシュな果実味と心地よい酸味で優しい口当たりでバランスがよく、後味にミネラル苦みを感じる辛口なスパークリングワイン。
料理:アンティパスト、シーフード料理

②ワイン名:フランチャコルタ ・ ブリュット NV DOCG  12.5%
メーカー:フラタス社
産地:ロンバルディア州

ブドウ品種:シャルドネ 85 %、ピノ・ネッロ 15% IMCオーガニック認証

醸造:手摘みでぶどうを収穫。 コローニエ近郊のオルファノ山は石灰岩でできた小高い丘。気候の良い乾燥した地域の丘の斜面で育ったぶどうを使用。皮の色素が出ない様に慎重にソフトプレスして得られた果汁は14~16℃で低温発酵。 春に瓶詰し、瓶内で二次発酵後、18ヶ月以上オリと共に熟成させます。

特徴:輝きのある淡いライムイエロー。細やかな泡立ち。黄色い花や洋梨、ドライパイナップルなどの果実の香り、トーストとブリオッシュの間のような香り。
   味わいは、ドライでミネラルときれいな酸味があり。余韻にはアーモンドのニュアンスが感じられふくよかな印象のスパークリングワイン。

料理:カプレーゼ、ボンゴレビアンコ、魚介のサラダ、和食では、お寿司、天ぷらに合わせる。

③ワイン名:カステル ノアルナ ノジオラ 2018 12.0%
メーカー:カステル ノアルナ社
産地:トレンティーノ アルト アディジェ州 
ブドウ品種:ノジオラ 100%  畑は、東 ~南東向きの斜面、標高320m 土壌は、石灰質主体、20%程度の粘土質 。斑岩、水晶、玄武岩、粘板岩などのミネラルを豊富に含んだ土壌
醸造:ブドウを収穫後、除梗破砕し、果皮と共にタンクに移す。そのまま果帽が浮き上がるまで3~4日静置し、果帽を取り除いて一部(10%程度)をオーク樽に移して、それぞれ天然酵母で発酵。この時点でSO2は一切加えない。MLFも通常自然に行われる
   一連の発酵終了後、澱と共に翌年春の瓶詰めまでそのまま静置する

特徴:輝きのあるレモンイエロー。洋ナシ、ジャスミンやゼラニウムなどの白い花、かすかに生ヘーゼルナッツの香り。
   味わいは、フレッシュな果実味と生き生きとした伸びやかな酸、塩味のミネラルを感じる辛口の白ワイン。        
料理:シーフード、サラダ、ホワイトアスパラガス、地鳥のソティや中華料理全般。

④ワイン名:ドラゴ ・ビアンコ  2018 13.5%
メーカー:ムゼッラ社
産地:ヴェネト州 サン ・マルティーノ・ブオン・アルベルゴ

ブドウ品種:ガルガーネガ 100%  凝灰岩 と粘土の混成土壌

醸造:9月下旬に手摘みでブドウを収穫後、破砕後、数時間マセラシオンし、プレスし天然酵母で温度管理せずに自然のまま発酵。
   澱と共に9カ月間ステンレスタンクで熟成。瓶詰め前にヴェローナ特産の赤い大理石の桶でアッサンブラージュ。

特徴:黄色がかった濃いいレモンイエロー。熟したリンゴ、シナモン、クローヴ、白コショウ、ナッツと複雑な香り。
   味わいは、ドライで穏やかな酸味と果実味、旨味を併せ持ちバランスのとれた深み、厚みを感じる個性的な辛口白ワイン
料理:ウサギ、鶏肉、魚介料理、熟成したチーズに合わせる。

⑤ワイン名:“マルピオーネ” プリミティーヴォ・リゼルバ  2011 ジョイア・デル・コッレDOC  14.5%
メーカー:テヌータ・ヴィリオーネ社
産地:プーリア州
ブドウ品種:プリミティーヴォ100%「プリミティーヴォの故郷」と言われるプーリア州ジョイア・デル・コッレにある、標高480mの南西向き、粘土混じりの石灰質土壌の畑で有機栽培 サッシで有名なマテーラに近い造り手。

醸造:9月初めに手摘みでブドウを収穫後、ステンレスタンクで20℃以下に温度コントロールして18日間間セレーション、MLFの後オークの大樽で24カ月、さらにフレンチオークのバリックで4カ月熟成。

特徴:ルビーレッドからガーネットへ。マラスカチェリーのような熟した赤い果実やブラックベリー、カシスのような黒系果実の華やかな香りに加え、タバコ、リコリス、クローヴ、黒コショウ、枯れたローズなど複雑な香り。
   味わいは、ふくよかで豊かな果実味とシルキーなタンニン、しっかりとした酸味でバランスがとれ、骨格のある骨太な辛口赤ワイン。2011年だがまだ若い。

料理:肉料理全般、ジビエ、熟成したチーズに合わせる。

 

【お料理】

アンティパスト
 ・サーモンとクリームチーズのタルティーネ
 ・カプレーゼ
 ・ズッキーニとパプリカのマリネ
プリモピアット
 ・エビのトマトソースパスタ
セコンドピアット
 ・ローマ風サルティンポッカ

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本日の会場: ワインワークス南青山

東京都港区南青山3丁目2−3 カトレアビル 2階

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■■■2020年8月 IVS Japan ''リアルワイン会 ”   (20名様限定)<満席御礼!>

『夏のワイン! 暑さをイタリアワインで乗り切ろう! 』

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【日程】8月22日(土) 13:00 
~15:00(開場12:30~)

【場所】ワインワークス南青山@外苑前 

 東京都港区南青山3丁目2−3 カトレアビル 2階

【会費】会員:4,000円   非会員(ビジター):6,000円 

※当日の入会で会員価格が適用されます。
キャンセルチャージ:8月18日(火)~100%

 

ワインの協賛:アプレヴ・トレーディング株式会社

【コロナウイルスの影響を考慮した対策として、ご参加の皆様にお願い】
過去2週間以内、下記へ該当する方はご参加をお控え頂き、当日ご自宅で検温の上、会場へお越し下さい.
①発熱(37.5度)の症状があった方
②息苦しさや強いだるさの症状があった方
③咳・くしゃみ・鼻水・のどの痛みなど風邪の症状があった方
④ご同居の方に上記症状がおありの方
⑤ご自身・ご同居の方に海外への渡航歴がおありの方


ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。