シチリア島南端、ラグーザ北の小さな町、モンテ・グルフィ。
有機栽培に転換し、ネロ・ダーヴォラ、 フラッパート、グリッロ、モスカート、シラーを栽培。
チェラスオーロ・ディ・ヴィットリアDOCG、メトド・クラシコを生産。
両親の情熱を受け継ぎジョヴァンニとアンジェラは、地元のアイデンティティを表すワイン造りを目指し、2010年、最初のボトリング。
ワイナリーは、イブレイ山麓、肥沃なヴァル・ディ・ノートの田園地帯、シチリア唯一のDOCGであるチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアの地域にある。マッザローネの3.2haの畑、さらにキアラモンテ・グルフィに3haの畑を借りる。
ラグーザ地方の農業と地域の伝統を反映したワインは3,000本程度と少量生産です。
標高270~300mの畑では、白亜の粘土質主体の土壌の斜面に沿って樹の列が作られ、白い石垣が景観を豊かにしている。乾燥した風が吹き付ける地中海性気候、昼夜の気温差が大きいため、ワインに繊細さ、アロマ、独特の風味を与える。

ラグーザに位置するProdottoreはフラッパートとネロダーヴォラを中心に栽培しておりNerod'avola60Frappato40のセパージュで造るメトドクラシコのエキストラブリュットはエレガントな酸とミネラルに合わせて骨格もあり、バランスの取れたスパークリング。
次にGrillo100%,Frappato100%,そして、『Donna Grazia』マンマGraziaさんに捧げるワインはやはりNerod'avola60Frappato40で、白ワイン醸造という面白い試み。これは合わせる食事の幅も広がり、飲みたい時期も拡げられるポテンシャルの高い一本でした。最後にシチリア唯一のDOCG、Cerasuolo di Vittoria VT2021,完成度が高く、今回の5種の人気投票1位でした。
【ワインの輸入元、ご協力はIVS Japan法人会員:アプレヴ・トレーディング株式会社】
次回は3/7(土)、3/28(土)ご参加お待ちしております。








